LGの新タブレットG Pad 7.0 / 8.0 / 10.1発表、画面タップだけでロック解除するノックコード対応

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2014年05月13日, 午前 11:05 in android
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LGエレクトロニクスが、G Padタブレットシリーズの新型3モデル G Pad 7.0、G Pad 8.0、G Pad 10.1を発表しました。最近のタブレットとスマートフォンは全般的に画面サイズを細かく区切る傾向にありますが、今回はそうした方針をさらに推し進めるかのように、画面大きさ別となる3モデル同時発表です。

LGには現行機種として昨年9月に発表されたG Pad 8.3がありますので、8インチ級には2モデルが並びます。詳細スペックと登場時期、価格は未発表の状態ですが、詳細は5月13日から16日までモナコで開催されるIT関連トレードショウ、MedPi 2014で発表と告知されています。

現時点で判明している特徴的な機能としては、auからの発売が先日発表されたスマートフォンisai FLにも採用されるノックコードと、G Pad 8.3から継承するQペアが挙げられます。

ノックコードは、画面ロック状態(画面が暗い状態)から画面を指定のパターンでタッチすることで、パスコード画面を経由せずにロック解除が可能になる機能。Qペアは専用アプリを手持ちのスマートフォンと合わせてインストール、BluetoothでG Padペアリングすることで、スマートフォン側の着信やSMS通知をG Pad側で確認できる機能です。



少し興味深いのが、LGがプレスリリースで紹介している3モデルの特徴。​公開された写真では、本体カラーが分かれている(7.0が青系、8.0が白系、1.01が黒系)という点が目をひきますが、それぞれのモデルの相違点は画面の大きさと本体色だけというわけではないらしく、ざっとではありますが各機種の狙いを紹介しています。

7.0は、「片手持ちを前提にデザインした設計で、携帯性とパワーの両方を重視」、8.0は「ミドルサイズのタブレットとして、(画面の大きさで)引き込まれるようなマルチメディア体験とスムーズなマルチタスク性能を重視」そして10.1は、「シリーズ最大の画面とバッテリー容量により、楽しさがエンドレスに続く」とまとめています。

とくに8.0に関してはいささか苦しいような気がしなくもないですが、それぞれLG側の狙いが見えてくるようなアピールポイントは興味深いところ。とくに10.1インチモデルでの長時間駆動アピールは最近はあまり少なかっただけに、その実力に興味をひかれます。
 
 
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