シャープが、ロボット掃除機 COCOROBO のラインナップに最小モデル RX-V50 を追加しました。全高はこれまでの最小モデル RX-V60 よりも2cm 低い7.5cm。低さを活かし、ソファなどの下も掃除しやすくなっています。これまでは2012年に発売した RX-V60 がココロボ(COCOROBO)最小機種でした。RX-V60 は比較的狭い部屋向けでしたが、RX-V50 はすでにロボット掃除機を所有している家庭などを想定しています。ゴミを吸い取るターボファンモーターの向きや配置を変更したことで高さは7.5cmとなり、ベッドやソファなど、より低い障害物もすり抜けて掃除可能となりました。想定する稼働面積は約20畳。
 
 
ココロボといえばしゃべる掃除機としても知られます。人工知能「ココロエンジン」は RX-V50 にも搭載。起動すれば「やっほー」、直線走行では「通りま~す」などと喋りながら掃除をしてくれるので、後ろから近づいてきてかかとにぶつかられる危険性も減りそうです。RX-V200 /100 が備える関西弁モードも搭載。ユーザーの好みで切り替えて使えます。
 
 
また、「強力吸じんシステム」、指定した時間が経過後に掃除を開始する簡単予約タイマー、上面取り出しの水洗い可能なダストボックスなどを搭載します。

内蔵バッテリーの充電時間は約5時間。最長で約1時間の連続運転が可能です。

本体大きさは直径が32.5cm、高さは7.5cm。重さは約1.9kg。カラーはホワイトのみ。交換用サイドブラシ、充電台などが付属します。

発売時期は6月下旬。価格は税込み5万4000円前後。

3月に配布のココロボ用新ファームウェアによって、一部機種ではUSB メモリーや SD カードに保存した WAV /MP3 ファイルを再生しながら掃除が可能となりました。しかし、RX-V50 は残念ながら音楽ファイル再生には対応していません。