パナソニックの二体型ウェアラブルカメラに新型 HX-A500、4K/30p録画に対応

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年05月15日, 午前 10:20 in 4k
0シェア
FacebookTwitter
パナソニックが、3月に欧州で発表していたウェアラブルカメラ HX-A500 を国内発売します。前モデル HX-A100 と同様、カメラ部と本体が分かれた二体型でサイズもほぼ同じですが、新たに4K/30p での撮影に対応しました。また、今回の発表に合わせてパナソニックは HX-A500 で撮影したサンプル映像を公開しています。

パナソニックのウェアラブルカメラといえば、カメラと本体が分離した二体型(セパレート型)が特徴です。たとえば目に近い位置にカメラ部を装着し、操作部は腕やポケットなど他の場所に着けられるため、身につけた本人が簡単にカメラの操作もこなせます。また IP58 の防水防塵性能も備えるのでマリンスポーツやウィンタースポーツなど、あらゆるシーンでの撮影に対応します。

HX-A500 は有効画素数903万画素、1/2.3型の「新・大型セル&裏面照射型高感度 MOS センサー」を採用しました。これはビデオカメラ W850M と同じもの。映像エンジンにも W850M と同じ「クリスタルエンジン PRO+」を搭載しています。レンズは新開発の明るさ F2.8、画角最大約160度の広角タイプ。傾き補正やブレ補正も強化しています。

本体部分には1.5型約11万ドットの液晶モニターを搭載。操作ボタンなども本体に備え、撮影画質の設定、WiFiの設定などが可能です。WiFi は IEEE802.11b/g/n に対応。NFC を使った簡単設定機能も搭載します。記録メディアはmicroSD /microSDHC カード。

動画のフォーマットは MPEG-4 AVC/H.264 方式、ファイル形式は MP4。撮影モードは3840 x 2160/30p、1920 x 1080/60p、1920 x 1080/30p、1280 x 720/60p、1280 x 720/30p、848 x 480/30p。スローモーションモードでは1920 x 1080pxで60fps、1280 x 720で120fps、848 x 480では240fps。

身に着けたり、いろんな場所に固定するためのアクセサリー類も充実しています。付属品のヘッドマウントおよびアームバンドケースに加え、各種マウントなどアクセサリーは HX-A100 用に発売されているものがそのまま使えます。

大きさはカメラ部が幅26.5 x 高さ26.5 x 奥行68.5mm、本体が幅59.5 x 高さ94 x 奥行26.7mm。重さはカメラ部31g、本体128g。カラーはブラックとオレンジの2色をラインナップします。

発売日は6月12日。予想実売価格は4万2000円前後。

パナソニックでは今回の発表に合わせて HX-A500 を使い、トレッキングや自転車から家族のレジャーまで様々なシーンで撮影したサンプル映像を公開しています。そのうちのいくつかを下に掲載しましたので、ご覧ください。




 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: 4k, 4kVideo, hx-a500, panasonic, panasonic HX-A500
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents