HP がWindows ノートの新製品Pavilion x360 を発表しました。x360 はディスプレイに360度回転するヒンジを搭載し、使用シーンに合わせて変形できるのが特徴の製品。

変形モードはオーソドックスな「ノートブックモード」、ディスプレイをキーボード底面側へ回す「スタンドモード」と「テントモード」、360度回す「タブレットモード」の4種類から選択できます。


量販店モデルの主な仕様は、11.6インチ 1366 x 768 液晶(タッチ対応)、インテルCeleron プロセッサN2820 (2コア2スレ 2.13GHz-2.39GHz)、4GB RAM、500GB ハイブリッドHDD (8GB フラッシュメモリ搭載、5400rpm)、有線LAN ポート(10/100)、802.11 b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0。

カメラは前面約92万画素。ほかSDカードスロット、HDMI 出力、USB3.0 x 1、USB2.0 x 2、内蔵マイク、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート、加速度センサ、ジャイロセンサ、デジタルコンパスなど。



オーディオ面では、アップルによる買収が噂されるBeats Audio のデュアルスピーカーをキーボード底面前方に内蔵。重低音の効いた迫力のサウンドを楽しめるとしています。

キーボードには、ノートブックモード以外では自動的に無効化して誤入力を防ぐ機能を搭載。また360度ヒンジは開発段階で4万5000回の開閉テストをパスしています。

バッテリーは2セルのリチウムイオンを搭載し、約4時間30分駆動。OS はWindows 8.1 64bit。

サイズは約308 x 215 x 21.9mm、約1.5kg。本体カラーは「なめらかな質感で指紋のつきにくいソフトタッチペイント」のブリリアントレッド。

店頭予想価格は6万5000円前後。5月下旬発売予定です。