アイ・オーが無線HDMI アダプタをリコール、使用者に電波法違反のおそれ

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年05月19日, 午後 10:35 in HDMI
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アイ・オー・データが、販売中のMiracast 対応無線HDMI アダプタ「ミラプレ WFD-HDMI」の一部をリコールし、無償交換すると発表しました。

リコールの理由は、WFD-HDMI の一部生産品において、5GHz 帯の中で未認証の帯域の電波を発信する可能性があり、ユーザが電波法違反になる場合があるため。

リコール対象は、2013年7月8日~2014年4月14日の期間に出荷されたWFD-HDMI のうち、本体底面に青色の丸印シールが貼られていない製品。シールが貼られている製品はリコール対象外です。



アイ・オーはリコール対象製品のユーザに対し、使用を中止して手順に従って交換を申し込むよう呼びかけています。

交換方法は、アイ・オーのリコール告知ページから交換申し込みページにアクセスし、必要事項を入力します。すると後日アイ・オー指定の運送業者が交換品を持参するので、リコール対象のミラプレ本体、USB ケーブル、HDMI ケーブルを運送業者へ渡して完了です。ユーザが梱包する必要はありません。

なお該当製品を使い続けて電波法違反として検挙された場合についてアイ・オーに問い合わせたところ、「100万円以下の罰金または1年以下の懲役が科される」と法律どおりの回答がありました。

海外から個人輸入したわけでもなく、国内メーカーの国内向け製品を使うことで法に触れるという孔明も真っ青のトラップですが、ユーザは慌てずに該当製品か確認することをお勧めします。


 

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関連キーワード: HDMI, i-o data, I-oData, iodata, miracast
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