スピーカーを無線化するBluetoothレシーバ Moto Stream 発売。横取り再生モード搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年06月5日, 午前 12:01 in bluetooth 3.0
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現在の親会社 Google には特許と一部の研究開発部門だけを残してレノボに売却されることになっている Motorola Mobility が、Bluetooth レシーバー Moto Stream を発売しました。3.5mmステレオミニの外部入力があれば、どんなスピーカーでもワイヤレス化できます。
 

 

Moto Stream にはスマートフォンやタブレットなど、同時に5つまでの Bluetooth 対応音楽プレーヤーを接続可能。NFC ペアリングにも対応します。電波出力強度は Class 1 で、接続相手も Class 1 ならば見通しで約90m 離れても再生できます。
 

筐体は正二十面体で、そのうち5面にはカラーイルミネーションを内蔵。音の強弱やテンポで点滅したり、色が変わったりします。

特徴的なのは Heist(強奪)モード。再生中のプレーヤーから無理やり再生権を横取りし、自分のプレーヤーで音楽を再生することができます。仲間内のゲームかなにかで使うぶんにはいい機能ですが、ノリノリで音楽鑑賞中の相手に使ってしまうと信頼関係や友情の危機に直面しそう。強奪とはいいつつも、奪う側の節度が求められます。

Heist モードはむしろ一人で使う場合に便利な機能です。通常なら音楽を再生するプレーヤーを切り替えるには、いったん再生中のプレーヤーの Bluetooth 接続を解除してから別のプレーヤーを接続しなおします。しかし Heist モードなら切断動作が不要。そのまま別のプレーヤーで再生を始めればいいだけです。

たとえば、机の上のノート PC から音楽を再生していても、そのままベッドに移動しスマートフォンで別の音楽を再生すれば、スピーカーから出る音楽も自動的にスマートフォンのものに切り替わるといった具合です。

Bluetooth のバージョンは3.0。スピーカーとの接続には付属の両端3.5mm ステレオミニ端子付きケーブル、または3.5mmステレオミニ - RCA 端子付きケーブルを使用。バッテリーは搭載せず、電源には USB を使用します。

大きさは幅60 x 高さ57 x 奥行69mm。重さは100g。

Motorola Mobility のサイトにて、すでに発売中。価格は49.99ドル。
 
 
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