ドキュメンタリー『ナニワのシンセ界』予告編公開。英語字幕の製作資金を募集中

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年06月20日, 午後 12:50 in campfire
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シンセサイザードキュメンタリー映画 『ナニワのシンセ界』の正式な予告編が公開されました。また、英語字幕の制作や上映資金を募るため、クラウドファンディングサービスの CAMPFIRE で6月17日より資金調達プロジェクトを開始しています。
 

 
これまでは見れば見るほど謎な短いトレイラー映像 x 3本しか情報がない状態でしたが、今度は正式な予告編が公開となり、当初の謎もいくらか明らかになっています。
 

予告編では以前のトレイラーにも登場した「ヘルメットにたくさんのボリュームが付いたような物体」が一瞬見えます。今回は音も出ているこの物体は、やはり大阪のメーカー J.M.T Synth の作品だった模様。6月6日~8日に東京で催された Tokyo Festival of Modular にはその完成品が出展されていたようです。

つづいて短編トレイラーの電氣蕎麦編に出ていたヒゲ男の正体。この人は電氣蕎麦のご主人、国分良介 氏で、子供の頃のエピソードを語っています。そして、店内にラグマットを敷くシンセサイザーショップ implant 4 は、予告編で新たなカットが挿入されており、ごろ寝する男性の姿が映しだされます。どうやらこたつは冬場だけだったようです。

予告編にはほかにも Moog のモジュラーシンセ 3C のレプリカを自作してしまったというシンセメーカー REON の荒川 伸 氏、大阪をメインフィールドとして活動するシンセサイザーアイドル Risa 氏をはじめ、新たな登場人物やシンセサイザーが多数登場。映画への興味を掻き立てる内容となっています。
 
 
また監督の大須賀淳 氏 はこの予告編公開に合わせて、上映費用や外国向けの英語字幕制作費用を捻出すべく、国内クラウドファンディングサービスの CAMPFIRE でプロジェクトを開始しました。

出資募集枠は特典によって多岐にわたります。いくつか例をあげると、最も安い枠は500円で、オリジナル・サウンドトラックをダウンロードできるというもの。4000円以上の枠では映画本編の DVD などが貰えるようになり、映画のエンドロールにパトロン(出資者)として名前が掲載されるといったものもあります。最も高額な10万円の枠は、すべての特典にくわえ、監督自らによる映画解説とシンセサイザー体験付きプライベート試写会が用意されます。

募集期間は7月16日まで。もし期間内に目標金額に到達できなければ、出資したお金はパトロンに返金されますので、確実にこの映画を観たいと思う人はパトロンになっておいて損はなさそうです。

なお、まだ決まっていなかった上映館について。現在は東京で1か所の上映が決定していますが、さらに上映館を探している状況。せめて舞台となった大阪でもどこか1館ぐらいは手を上げてほしいものです。
 
 
 

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