速報:Xbox One 記者説明会、日本語版 Xbox Oneデモ。音声コマンドも日本語対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2014年06月20日, 午前 10:02 in announcement
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マイクロソフトは6月20日、秋葉原でXbox One 国内展開についての説明会を開催しました。

Xbox One は国内では明日6月21日から予約受付開始、9月4日発売予定。説明会では本体同時発売ソフトの29本のラインナップや、初公開の独占タイトルを含む今後の発売予定について、国内向けアプリについて、またテレビ周りやKinectなど、ローカライズが重要な機能の仕様などが新たに明らかになりました。

イベントの様子を続きに掲載しています。




見慣れたハードウェアの導入ビデオに続いて、泉水氏から挨拶。

Xbox 360を上回り、すでに500万台を海外で販売したことなど。

2002年の初代から、Xbox は常に新しい体験を届けることが使命。Xbox Oneでもまったく使命は変わらない。

新世代のゲーム体験として3つの要素。

ひとつめは圧倒的な臨場感、 没入感。

ふたつめはクラウドのパワーが実現する新しいゲーム体験。

すでにクラウドサーバで(デディケイテッドサーバで)、プレーヤーに公平なプレイ環境を提供。またプレイ動画の共有など。

3つめは豊かなゲームラインナップ。
大作、シリーズ、多くのパートナーのタイトルに加えて、インディーズ開発者の支援も。

さらに、ゲームだけはないエンターテインメント。HDMI入力を備え、レコーダなどを接続すれば、放送中のテレビや録画番組をXbox One のインターフェースで楽しめる。

さまざまなコンテンツに瞬時に移動したり、画面分割でながら機能も。

Kinectセンサも、Xbox Oneならではの体験。50以上のボイスコマンドやジェスチャ。

日本語版の実機でデモ!

泉水氏、日本語で「Xbox オン!」

「起動しましたね!ちょっとヒヤッとしましたが!」あからさまに安心した様子。

続いて「センサの前に立つと。。。んっ?」やや間を置いて、こちらも無事に自動認識サインイン。

Xbox Oneは最大で4人まで同時サインイン可能。続いて音声認識でアプリを起動デモ。「えっくすぼっくす、テレビを見る」。自然な日本語発音。

えっくすぼっくす、フレンドに移動。

えっくすぼっくす、アバターに移動。

日本語対応については、文法も日本語にあわせてある。

続いてゲームプレイのデモ。コントローラを使う。

えっくすぼっくす、フォルツァふぁいぶへ移動。

これも日本語のカタカナ発音で起動。これまでのところ不発暴発なし。

Forzaをプレイしつつ、「えっくすぼっくす、今のを録る」(record that)でクリップを撮影。

「インターネットエクスプローラーをスナップ」。ポーズしたフォルツァとIEを並べて、ウェブ情報を確認。

9月4日発売、明日6月21日から予約開始。商品構成などをおさらい。

続いてゲームコンテンツのデモリール。

Ryse、アサシンクリード、Watch Dogs、Halo 5、FF XVや CoDゴースト、サンセットオーバードライブ、PvsZ、キングダムハーツ、Kinectスポーツライバルズ、FIFA14等々

マルチも独占も自前も混ぜつつ、独占は画面下に「Xbox One専用」を控えめに挿入。

「新世代タイトルここに集まる!ベストゲームラインナップ!」お、おう。

現時点で国内での参入表明50社。

セガの名越 CCO 開発統括本部長。

「またゲームビジネスに対して、本格的なコンソールが登場することには興奮しています」。セガの代表として来ているが、わたしはコンソールに期待している人間ということもある。

スクエニからはFF XV、Xboxでは初となるキングダムハーツIII。

コーエーテクモからメッセージとゲーム映像。

「興味があるのはクラウドゲーム。クラウド側の演算結果を、Xbox Oneで表示する。1万vs1万の軍勢が戦うようなゲームを作ってみたい」

KTもロンチに向けてゲームを提供しようと鋭意製作中です。

無双OROCHI 2 Ultimate の動画

無双ORICHI 2 Ultimate は本体同日発売。

続いてMagesからメッセージ。

「最初に驚いたのは、Kinectの性能向上」。このKinectを使ってなにが表現できるかな?と考えている。また、ゲームしながらのながら作業ができることも魅力だと思う。

Magesからは、アドベンチャーゲームをXbox Oneに集結させたいと思っている。サイコパスの 動画。

泉水氏が「のいたみな。。。枠で放送されたアニメのアナザーストーリーを体験いただけます」と説明。ほかMagesからは2本

続いてバンダイナムコ。ドラゴンボールの動画

Dragonball new project。英語ナレーションに日本語字幕で、3Dドラゴンボール格闘作品

ハムスターからはAZITO新作を独占で。

Qute ナツキクロニクル(仮)。新作シューティング。これも専用。

シューティングラブ。トリロジー。2015年。Xbox One専用。

(なんとも渋いところをついてくる専用タイトル)

モスからは雷電(仮)

「Xbox Oneで生まれ変わる新しい雷電を私も楽しみにしています!」(泉水氏)

続いて、Bethesdaから。三上真司氏。光と闇の表現、エフェクトを出せるようになった。生きているような環境を再現しやすい。

「ゲームを楽しむユーザーにとっては安定して信頼できるハードウェアだと思っています」(三上氏)。
タイトルは サイコブレイク。2014年内。ほかThe Elder Scrolls Onlineを専用として予定。
(英語版)。

パートナーからのロンチは18本。

新作のなかで、多くのユーザーが、そして私自身も楽しみにしているタイトルを紹介します。としてMGS ファントムペインを紹介。

Ground Zerosは本体同時。

ファントムペインの最新トレーラーを公開



続いてマイクロソフト製のロンチタイトル、発売予定作品を紹介。ライオットアクト新作にも触れる。

そしてもう1作品、と溜めてから。
SCALEBOUNDのビデオ。開発はプラチナゲームズ。

協力してドラゴンを倒す的なアレ
ID@Xbox紹介。より多くの開発会社やクリエーターにゲームを提供してもらう仕組み。全世界で数千社が傘下。300数十社に開発環境を提供

ID@Xboxのトップバッターは、なんと稲船敬二氏

株式会社ComceptのCEOとしての稲船敬二氏です。






「メンバーは足りないけど希望はある!というような会社でも」ゲームを提供する道を開いている仕組み。

Kickstarter で資金を調達した作品。「昔ながらの、良かった頃の」日本のゲームを作るべく頑張っている。ユーザーのために作ることは今も変わらない。ただ、ユーザーのためだけでは面白いものにならない。作っている側のやりたいこと、やってみたいことがないと。ユーザーと開発者の望むものが一致した時に良い物ができる。

ゲームプラットフォームがハイエンドになり、開発が大変になりハードルが高くなってきた。ID@Xboxのような試みはそのハードルを下げる。多くの作品を提供してゆきたい。

ロックマン的な Mighty No, 9。です。

泉水氏:稲船氏とは初代Xboxから仕事をしてきた。いまも、面白いことができないかと協力していることがある。

具体的なタイトルなどはなし。






続いてアプリ紹介。

IEやテレビ、Twitch、楽天SHOWTIME、ニコニコなど。
ニコニコはスナップの画面分割でも対応。

(ニコ生配信対応は言及なし)

ほか出前館やWEARなど。Xbox Video、Xbox Fitness 、TANI MASAKI ゴルフアカデミー21。Kinectを使ったゴルフレッスン
Jリーグアーカイブアプリのビデオ。

名場面を見たり、放送を見ながらスナップで関連情報を見るなど。
Jリーグ名誉女子マネージャー足立氏がゲスト登場。泉水氏が紹介。

今の日本代表がJ2だったころの名試合も観られます。

続いてカラオケ@DAMを紹介。開発中アプリを実機でデモ。

足立氏「本格的ですねー」
泉水氏「そうですね」
侘び寂びのある会話で紹介。

アナ雪のレリゴーを検索、再生。DAMとまったく同じ映像。アナと雪の女王本編映像ではありません。

精密採点も組込み。

続いて、U.M.U アプリ。Under Major Unitidol。マイナーなご当地アイドルの応援企画アプリ。





とりあえず振り返り。最後に、日本マイクロソフトとしてXbox Oneへの取り組みについて。



「感度の高い」ユーザーへの情報発信、店頭で広く深く展開、そして体験機会。のべ100日以上を明日から展開。


(いわゆる、日本MSは仕事をしてるのか、に対する回答)。

明日6月21日から、Xbox One 大感謝祭イベント。秋葉原のベルサールで。ほかニコニコでもイベントを放送。

明日の予約開始を皮切りにして、Xbox Oneをひとりでも多くのユーザーにお届けできるよう頑張ってまいります。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

続いてお楽しみ質疑タイム

泉水氏、磯貝氏がステージへ。

Q. 泉水氏がロンチで期待しているタイトルは。Kinectなし版の意図は?年内の販売目標は。

A. 販売台数目標はお話していないが、日本でもより多くのお客様に体験していただきたいと考えている。

期待しているタイトルは、自社としてはフォルツァ5、MSが販売するデッドライジング3も期待。

Kinectなし版について。欧米ですでに展開している13か国では提供済み。日本では3万9980円。これはできるだけ多くの人に体験していただきたいため。価格の低いバージョンを作った。当然、Kinectを使ったゲームやアプリの新しい体験をご体験いただきたい。

われわれが理想とする環境は、あくまでもKinectありだが、まずは選択肢としてキネクトなしを用意した。

デッドラ3については、明日のイベントで「日本初プレイアブル!」を用意!

Q. オールインワンをアピールしたが、テレビなどは国内事情もある。電子番組表などは使えるか? Kinectなしとありの比率はどうなる? 欧米が先行しているが、国内での盛り上がりを作るには?

A. テレビについて。発売日の時点で、HDMI入力に接続することで、テレビ放送や録画番組の取りこみはできる。のでXbox One のなかでテレビが楽しめる(とはいえる)。ただし、もっと密に体験できるよう取り組んでいる。

毎月アップデートしており、発売時点でない機能も、段階的に導入できる。
国内で、Xbox Oneを通じて国内独自のタイトル、日本の皆様に楽しんでいただけるコンテンツを提供してゆく。



Q 初日に電子番組表はないということか?

A. アップデートで対応したい。

Q. ターゲット層は?

A. まずはゲームが本当に好きなコアゲーマーに、ゲームを中心とした価値を提供するのが第一。ゲームに付随するエンターテインメントの広がりもある。そうしたものを楽しんでいる、いわゆるガジェット好きにも楽しんでいただける。

アプリやエンターテインメント、さらに生活に密着したようなライフスタイルアプリも提供してゆく。日本マイクロソフトとしても初の取り組み。
最初に購入するのはゲームファンだろうが、家族や友人など、周囲にいる方々にも共有して楽しんでいただけるようになる。テレビなどのエンターテインメントを通じて。

Q 改めて、PS4に対して販売がやや遅れていることの原因はどう見ている?日本でPS4に勝つために必要なのか?9月4日でアプリ数は?国内でユーザー数を増やすにはアプリはどの程度役立つと考えているのか?

A. まずはユーザーに喜んでいただける機能、コンテンツを揃えることを最優先で準備してきた。日本語での音声コマンドや、コンテンツの用意。そのため、9月4日というタイミングになった。大事なのは日本の皆さんに喜んでいただけるコンテンツ。そこに新しい体験を組み込んでゆくことが大事。

(「ご質問の趣旨にあってましたでしょうか?」> 「PS4に遅れをとっていることについては」)
A. Xbox Oneは、先代のXbox 360の立ち上げ時期よりも遥かに速く普及している。コンテンツを揃えて多くの人に楽しんでいただく云々。

(特にPS4に負けている理由分析や巻き返し具体策は言及せず)

アプリについては、グローバルでも国内向けにも多数用意している。資料のリストを参照

質疑ここまで。


とりあえずここでイベントは終了。発表資料の追加や訂正、に移ります。
 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: announcement, demonstration, Microsoft, xbox, xbox one, XboxOne
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