JALの国内線機内インターネットサービスJAL SKY Wi-Fi は7月23日開始、料金は時間制か定額制を選択

Takuro Matsukawa
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2014年07月9日, 午後 11:15 in GOGO
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JAL が国内線初の機内インターネットサービスJAL SKY Wi-Fi を2014年7月23日(水)から開始すると発表しました。

今年1月に発表されたJAL SKY Wi-Fi は、米国 gogo 社の衛星接続サービスを利用した有料のサービス。料金プランは、使用時間の制限がなく搭乗マイルと利用機器に応じた定額の「フライトプラン」と、搭乗マイルや利用機器を問わず30分400円の「時間制プラン」を用意します。



フライトプランでは、450搭乗マイルまでは機器を問わず1フライト500円。ほかノートPC やタブレットの場合は、451-650マイルの区間が700円、651マイル以上で1200円など。支払い方法はクレジットカードのみ。利用機器はgogo 社の基準で自動判別します。

JAL SKY Wi-Fi サービスは、当初は羽田-伊丹線、羽田-福岡線、羽田-函館線のうち、一部の新仕様機材「JAL SKY NEXT」運航便に導入します。また8月からは羽田-新千歳線の一部にも導入予定。その後は2016年度にかけて、国内線ボーイング777/767/737 型機の計77機に導入します。

JAL SKY NEXT (JAL SKY Wi-Fi)の便照会は、7月23日の21時頃からJAL ホームページの「予約・空席照会」画面で可能になる予定です。

サービス利用上の注意点としては、通信衛星を利用したサービスのため、動画再生など大容量のデータ通信には適さないとしています。

また一定の通信速度を確保するために、同時接続端末数を制限した状態でサービスを開始し、その後順次改善する予定です。

なお2014年5月頃に発表を予定していたJAL マイレージバンク会員向けの特典については、サービス開始後の利用状況や回線の混雑状況を検証した上で内容や実施時期を決めるため、8月末発表予定へと延期しています。


ほかJAL の新サービスでは、7月7日(月)から、国内線ファーストクラスの乗客向けにモバイルバッテリーの貸し出しを始めています。なおUSB ケーブルは自分で用意する必要があることに注意が必要です。



また7月1日には、国内線と国際線の運行状況を伝える公式Twitter アカウント @JAL_flight_info も開設しています。

 
 

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