ハウステンボスに『UFOゲーム喫茶』開店、インベーダーブーム時代を再現。当時の筐体も

関根慎一 (Shinichi Sekine)
関根慎一 (Shinichi Sekine), @sekine_s
2014年07月14日, 午前 11:35 in cafe
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長崎のハウステンボスで常設展示が始まったゲームミュージアムより。1970年代のゲーム喫茶を再現した『UFOゲーム喫茶』では、すべての客席にテーブル筐体が配置されており、軽食を摂りながらゲームを楽しむことができます。ゲーム料金は無料。

設置タイトルは、スペースインベーダー、アルカノイド、マジェスティックトゥエルブ、ルナレスキュー、奇々怪界など。

ここでいうゲーム喫茶は、1978年に稼働が始まった『スペースインベーダー』ブームの中で生まれた営業形態を指します。当時は喫茶店、ガソリンスタンド、駄菓子屋、ボーリング場などあらゆるところにスペースインベーダーのテーブル筐体が設置されており、中でもテーブル代わりに筐体を置いている喫茶店をゲーム喫茶と呼びました。




お品書き。喫茶店らしくスパゲッティ、カレー、トースト、スイーツといったメニューが並びます



ブーム当時は、設置筐体をすべてスペースインベーダーに置き換えた『インベーダーハウス』と呼ばれるゲームセンターが出現したり、100円玉が不足して、造幣局が通常より余計に100円玉を製造したという伝説が生まれたり、大量のコピータイトルを生んだりなど、今に残るエピソードを調べるだけでも当時の熱狂振りが伺えます。

ちなみに、メジャーなメーカーのコピータイトルとしてはスペースフィーバー(任天堂)、スペースアタック(セガ)、スペースファイター(データイースト)などが挙げられます。


片隅にはアップライト型筐体のスペースインベーダーも展示。電源は入っていませんでした


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