デルがノートPC の新製品Dell Chromebook 11 を国内発表しました。OS にGoogle のChrome OS を採用する11型ノートで、主に教育機関向けに販売します。米国ではDell Chromebook 11 for Education という名称で販売中の製品です。



主な仕様は11.6インチ1366 x 768 液晶ディスプレイ、インテルCeleron 2955U プロセッサ(2コア2スレ 1.4GHz) or インテルCore i3、2GB or 4GB RAM、16GB SSD、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0。

ほか720p ウェブカメラ、HDMI、USB 3.0 x 2、SD カードリーダ、ヘッドホン&マイクコンボジャック、4W ステレオスピーカー、ハードウェアTPM、Kensington セキュリティロックなど。

SSD が16GB と少なめな理由は、Chrome OS がアプリケーションはGoogle ドキュメントなどのウェブアプリを、データの保存にはGoogle ドライブを使うことが前提のOS のため。

また使用の際はGoogle アカウントでログインし、ユーザーデータは原則的にクラウドに保存する仕組みのため、複数人で端末を共有しやすいことも教育現場では便利です。

バッテリー駆動時間は最大10時間。本体の重さは約1.32kg。寸法は未発表です。

発売は2014年第3四半期中を予定。価格は未発表ですが、米国では300ドルほどで販売されています。






先日 Google が開催した国内向けの Chromebook 発表会より。

Chrome OS の売りは、Chromeブラウザと同じく「スピード・シンプル・セキュリティ」を重視すること。スピードでは「電源オフからGmail確認まで10秒」と表現しています。また Chromebook 本体の安さに加えて、自動アップデートやウェブ管理コンソールなどで管理コストが低いことも売り。Google の法人向け主力兵器である Google Apps に最適なクライアントとして展開します。