2004年にシャープは「水で焼く」を売りに加熱水蒸気を使ったウォーターオーブン「ヘルシオ」を発表しました。10周年を迎えた今年、上下段別の加熱に対応し、焼き料理と蒸し料理が同時にできるプレミアムモデル「ヘルシオ AX-XP100」を発表しました。9月25日発売。価格は16万円(税抜)。

現在、都内で発表会を開催中。速報でお伝えします。







新しいヘルシオは、新開発「3ドライブハイパワーエンジン」を搭載。加熱水蒸気やスチームの細かい制御が可能になりました。これにより、上段で焼き料理、下段で蒸し料理が可能。一度に調理できるためトータル調理時間の大幅な短縮が可能としています。その特長は以下の3つ。
  • 上下段別料理、焼き魚と茶碗蒸しが同時に調理可能
  • 30Lクラスで奥行き43cm、設置面積従来機の22%
  • 管理栄養士(ファンデリー)共同開発のヘルシー料理メニュー提供



AX-XP100では、ようするに上下段にそれぞれヘルシオオーブンが入っているような状態です。従来の上段集中加熱機能や2段均一加熱に加えて、上下2段別加熱に対応。たとえば、加熱水蒸気で上段で焼き料理、下段でスチーム加熱による蒸し料理といった制御が可能です。

大きさは 490 x 430 x 420mm、重さ約25kg。庫内のサイズは 395 305 x 240mm。

なお、ヘルシオの発表会では、ヘルシオで作った料理がどんどん登場します。お昼間にすでに心が折れそうになっていますが、4.3インチのカラー液晶が操作パネル装備し、シャープの感情エンジン「ココロエンジン」も搭載。



質疑応答。

Q:上下段で別料理できるが、料理毎のニオイ移りはあるのか?
A:上下段はダンパーとしっかり分けられており、その心配はないと思います。
Q:これまでのヘルシオよりコンパクトにした。やはり大きかったのか?
A:設計方式を変える決断がなかなかできなかった部分もある。ユーザーからの要望は全部検討して欲しいと1年前に話した。10年でやっとここまで来たというのが実情。