Android はバージョン4.2からタブレット限定でマルチユーザーアカウントに対応していますが、次期Android ではスマートフォンでも使えるようになる予定です。

これはAndroid 開発者プレビューサイトで、「電話型デバイスにおけるマルチアカウントサポート」を求める投稿に対し、Android 開発チームが「すでに実装しており、次期Android のパブリックビルドに含まれる予定です」と回答したことで判明しました。

Androidタブレットのマルチユーザー機能では、使用可能な機能を選択した「制限付きプロフィール」を作成可能ですが、元の機能リクエスト投稿ではこれを進めた「子ども用アカウント」の作成機能も求めています。

制限可能な項目の例は、Play ストアへのアクセスやGoogle アカウントの所有、インストール可能なアプリの種類など。子どもが一定の年齢になるまでG+ のプロフィールを作成できない設定や、アプリやPlay ストアを利用する際に年齢制限を適用する設定など。

開発者チームはこの投稿にまとめて「実装済み」と答えていますが、従来のタブレットと同じマルチユーザー対応がスマートフォンでも使えるようになるのか、デバイスにより機能が異なるのかなどはまだ分かりません。

「次期パブリックビルド」がAndroid 4.4 のアップデートを指すのか、または次期バージョンのAndroid L を指すのかも不明。しかし開発チーム直々の回答のため、これらの機能が今後のAndroid に搭載されることはほぼ確実です。