アップル、ウェブサイトでロビン・ウィリアムズ氏を追悼。iTunes ストアでも功績を称える

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年08月14日, 午前 12:30 in Apple
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アップルが自社のウェブサイトに、先日この世を去った米国の名優、ロビン・ウィリアムズ氏を追悼するページを掲載しました。また、iTunesストアでも追悼特集を組んで功績を称えています。追悼ページに掲載されたメッセージは、以下のとおり

ロビン・ウィリアムズさんの逝去の知らせに接し、私たちは深い悲しみに包まれています。氏の情熱、寛容さ、そして氏がくれた笑いという贈り物は私たちを触発し続けてくれました。心より哀悼の意を表します。

We are deeply saddened by the passing of Robin Williams. He inspired us through his passion, his generosity, and the gift of laughter. He will be greatly missed.

また、アップルのティム・クック CEO は次のようにツイートしています。

ロビン・ウィリアムズ氏がこの世を去ったことを知り、とても胸が痛みました。彼は、比類なき才能を持った偉大な人物でした。ご冥福をお祈りいたします。

Heartbroken by the news of Robin Williams' passing. He was an incomparable talent and a great human being. Rest in peace.


さらに iTunes ストアでも氏の訃報を受けて追悼特集を組み、25作品をまとめたページを公開しています。


ロビン・ウィリアムズ氏はイリノイ州シカゴ出身の俳優。もともとはスタンダップコメディアンとして活動していましたが、1980年の「ポパイ」への出演を皮切りに、映画俳優として数々の作品を世に送り出してきました。

そのキャリアにおいては、「ミセス・ダウト」など3作品でゴールデングローブ主演男優賞、「グッド・ウィル・ハンティング」ではアカデミーの助演男優賞を獲得するなどの成功を収めました。声優としても「アラジン」のジーニー役をはじめ、「ロボッツ」ではアナーキーな役柄のフェンダーを怪演するなど幅広い才能を披露しています。

アップルとの関係としては、今年初めに放送されていた iPad Air の CM ナレーションが記憶に新しいところ。実はこのナレーションは、「いまを生きる」でロビン・ウィリアムズ氏演じる教師のジョン・キーティングが、学生たちに創作の素晴らしさ、生きることの素晴らしさを説くシーンから引用したものでした。
 
 
ちなみに、ロビン・ウィリアムズ氏にはテレビゲーム好きという面もありました。特に「ゼルダの伝説」は一番のお気に入りだったようで、娘の名前に Zelda とつけてしまうほど。2011年には、ニンテンドー3DS 用ソフト「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」や「ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション」の CM に父娘で出演し、話題となりました。
 
 
なお、ロビン・ウィリアムズ氏が Instagram に残した最後のメッセージは、その Zelda さんへのバースデーメッセージでした。
 
 
 
 
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関連キーワード: Apple, itunes store, R.I.P., robin williams
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