新発想メールアプリ Mailbox の Mac版が招待制ベータ開始。「PCに先送り」を追加

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2014年08月21日, 午前 07:12 in app
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Dropbox のメールアプリ Mailbox が、Mac版のパブリックベータテストを開始しました。メールアドレスを登録して「ベータコイン」を申請することで、配布された順にMac版 Mailbox がテストできます。

Mailbox は「メール対応とはタスク管理である」思想のもと、届いたメールを「今日中」「来週」「いずれ」などと先送り(スヌーズ)できるメールアプリ。届くそばから先送りしてゆくことで自然とメールに優先順位がつき今すぐ片付けるべき仕事だけが残るため、後で確認しよう、後で返信しようと思ったまま忘れてしまうことを防ぐ仕組みです。

Mailbox は昨年 iOS版を公開したのち、今年4月には新機能オートスワイプとAndroid版の提供、Mac版のプライベートベータテストを発表していました。

新たに告知されたパブリックベータテストには一般ユーザーでも参加できますが、まず公式サイトから使用メールアドレスを登録して、Mac版をアンロックするための betacoin を手に入れる必要があります。

デスクトップ版の機能は、iOS / Android 版のようにすばやくメールをスヌーズできることや、Dropbox 連携サポート、先送りしたメールのブラウズなど。

また Mac版ベータに参加することで、モバイル版で「デスクトップに先送り」機能が解禁されます。これは返信に手間がかかりそうなメールなど、あとでPCの前で作業ができるようになったとき(Mac版 Mailbox を開いたとき)に対応するメールに使います。

そのほかMac版ベータと iOS 版にはドラフト機能も加わりました。下書きはローカル保存されるとともに、 Dropbox 経由で別のデバイスとも同期してどこでも続きが書けます。Android版のドラフト機能は近日中に実装予定。

Mailbox はメールクライアントアプリですが、独自機能を中間サーバで実現するため、現在は Gmail とiCloud メールにのみ対応します。

 
 

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