Xbox One の国内発売を9月4日に控えて、マイクロソフトがスマートフォンやタブレット向けのセカンドスクリーンアプリ Xbox One SmartGlass を国内の iOS / Android アプリストアで配信しました。

アプリは以前から日本語化されており、別の地域の App Store や Google Play からインストールすれば使えていましたが、国内ストアで提供されたことでアップデートなどが容易になります。

Xbox One SmartGlass は、Xbox 360用にも提供中のセカンドスクリーンアプリの Xbox One対応版。Xbox One のサブ画面として、対応ゲームやアプリでは手元にマップやアイテム、番組解説などを表示できます。

補助入力装置としての使い方では、コントローラでは面倒なテキストやアドレスの入力にスマートフォンの入力システムを使ったり、スティックやKinectより素早いタッチでポインタ移動など。

Xbox One と接続していないときでも、Xbox Live のフレンドとのメッセージ交換、フレンドの「プレイ状況のフィード」(activity feed)確認、自分のフィード更新、ゲームクリップ動画の再生、実績の確認といった機能が使えます。

ストア機能ではスマートフォンやタブレットからゲームやアプリ、映画などをブラウズしてそのまま購入でき、買ったコンテンツは自宅の Xbox One で自動ダウンロードが始まります (電源オフ時の挙動をコネクテッドスタンバイにしている場合。システムアップデートの自動ダウンロードと同様)。




国内ストアでの解禁とほぼ同時に実施されたアップデートでは、フィード周りの機能改善やメッセージの会話型表示などが加わりました。また Xbox One と接続中は、プレイ動画を録画するクリップ機能が使えます。

クリップ対応は、Xbox One の標準機能であるゲームプレイ録画の「クリップ」をタブレット側のボタンで開始する機能。従来は声で「えっくすぼっくす、クリップ」と発音したり (要Kinect)、画面分割機能のスナップで「ゲーム録画」(Game DVR)アプリを操作する必要がありました (ほか、Xbox One は実績解除やゲーム中の特定タイミングで何かと勝手にクリップを残す機能があります)。

スマートフォンやタブレットに録画するわけではなくあくまでリモコンとしてのクリップボタンですが、Xbox Oneで録画した動画はマイクロソフトのクラウドに保存されるため、タブレットで再生や共有ができます。


Xbox One SmartGlass (App Store)

Xbox One SmartGlass (Google Play)

Xbox One SmartGlass (Windows Store)
新機能
プレイ状況のフィードを共有して投稿できます
進捗状況の更新をプレイ状況のフィードに投稿できます
プロフィールでプレイ状況を見れます
新しい会話ウィンドウでメッセージが表示されます
ゲーム クリップの録画
リリースや機能情報がアプリ表示で見れます
マーケットが新しく拡大しました
新しいマーケットでテレビや OneGuide が利用可能です。