ドイツで開催中のIFA 2014より。ASUS が初のスマートウォッチとして、OS にAndroid Wear を搭載するZenWatch を発表しました。

カーブしたゴリラガラスに覆われた有機EL ディスプレイやソフトな本革製レザーバンドなど、「高品質な素材と細部にこだわったエレガントなデザイン」の製品です。また文字盤のデザインを100種類以上の組み合わせから選択できることも特徴です。


機能面では、Android 4.3以降の端末と連携して各種通知を受け取れるほか、電話着信の際にZenWatch の画面を手で覆って着信音を消すCover to Mute、カメラのシャッターボタンになるRemote Camera、スライドの操作や時間管理ができるPresentation Control、端末の自動アンロック機能などを搭載します。

また歩数や消費カロリー、活動時間、心拍数、運動強度、リラックスレベルを計測し、ASUS 製の健康管理アプリで記録・確認が可能です。



主な仕様は、1.63インチ320 x 320 有機EL ディスプレイ(ゴリラガラス3)、クアルコムSnapdragon 400 1.2GHz プロセッサ、512MB RAM、4GB eMMC、Bluetooth 4.0。

プロセッサ、メモリ、ストレージ量は、サムスン Gear Live やLG G Watch / G Watch R と同じです。

ほか9軸センサ、バイオセンサ、マイク、充電用micro USB 端子、IP55 の防水防塵性など。バッテリー容量は1.4Wh。

OS はAndroid Wear に、ASUS 独自のユーザーインターフェイスZen UI のZenWatch 版を搭載します。

本体サイズは50.6 x 39.8 x 7.9-9.4mm。重さは本体が50g、ストラップが25g。ストラップは市販の時計バンドと交換できます。

カラーは1種類のみで、本体がシルバーとローズゴールドのレイヤリング、ストラップはブラウン。

価格は199ユーロ(約2万7500円)。発売は2014年Q3後半からQ4前半の予定です。