ロジクールK480発表、スマホやタブレットを複数載せ・ダイヤル切替えできるBluetoothキーボード

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2014年09月4日, 午後 09:25 in Bluetooth Keyboard
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マウスやキーボードなどの入力デバイスメーカーとして知られるスイスのLogitech / 日本法人ロジクールが、『Bluetoothマルチデバイスキーボード』K480を発表しました。

本体カラーはブラックとホワイトの2色(実際は一部がツートンカラーとなります)、発売は9月中で、価格は49.99ドル。国内では9月12日発売、ロジクールオンラインストア価格3980円。




特徴は、3台までの機器を素早く切り替えて使える設計になっていること。マルチペアリング(OS側から削除をしなくても複数の機器とペアリング可能な機能)が可能なBluetoothキーボードは、これまでにも同社製と他社製を問わずありますが、本機は素早い切り替えを可能にするため、左に専用のダイアルを設けているのが特徴。さらに奥側には、スマートフォンやタブレットを立てかけておける溝を備えます。



従来の製品では切り替えを明示的に変更できるモデルでも、専用キーの組み合わせによる操作がほとんどでした。その点からは、機能的な面よりもコンセプトが特徴というタイプのモデルと呼べそうです。



それをわかりやすく表現しているのが、公式の製品紹介ビデオ。本機の溝にAndroidスマートフォンとiPadを立てかけ、PCを足した3台との間で素早く切り替えつつ使っているところが確認できます。



本体サイズは299×195×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量820g。コンパクトなBluetoothキーボードとしては重量が重めですが、これは溝に2台のスマートフォンやタブレットを立てかけても倒れないようになっているものと思われます。



対応OSはWindows 7以降、Mac OS X、ChromeOS、iOS 5以降、Android 3.2以降。OSごとに機能が異なるキーの一部に対して複数OS向けの表記もされています。電池は単四×2本。電波到達距離は最長10m、公称バッテリー駆動時間はロジテック製品らしく、2年間と長めです。



ガジェット好きなどの間では複数のスマートフォンやタブレットを同時に使う、といった状態は、今では珍しくありません。そうした使用状況を意識したキーボードというコンセプトは、まさに目の付け所がLogitech、といったところでしょうか。

 

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