スマートウォッチ Omate X を10月発売、129ドル。IoT向けSoC MediaTek Aster 採用のコンパニオンデバイス

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年09月6日, 午後 10:20 in ifa
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IFA 2014ではサムスンがGear S、ソニーが SmartWatch 3、LG がG Watch R といったように、次々とスマートウォッチを発表ないしお披露目しています。こうした中、スタートアップ企業の Omateも新モデル Omate X を発表しました。

Omateといえば、Kickstarterで資金を得て、SIMカード入りのスタンドアロン型Androidスマートウォッチ Omate TrueSmart を開発したスタートアップです。今回の Omate X はBluetooth接続でスマートフォンと連携するPebble型のコンパニオンデバイスではあるものの、6月のComputex TaipeiでMediaTekが発表したIoT向けプラットフォーム MediaTek Aster を採用したモデルとなっています。

 

Omate X は、タッチ操作に対応した1.54インチ 240 x 240ドットのTFTディスプレイを搭載。バッテリー容量は400mAhで7日間動作。大きさは45 x 41 11.2mmで、重さは非公表。

樹脂ボディのPebbleと比較すると、金属筐体を採用している外見は大きく異なり、腕時計らしい高級感があります。厚みは11.2mmと薄く、曲面ガラスを採用しているせいかもしれませんが、四角いディスプレイを採用したモデルながら腕時計らしいたたずまいを感じます。なお、時計のベルトは交換可能。





IoT向けSoc MediaTek Aster (MT2502A、ARM7)を内蔵し、メモリは128MB+32MB。Bluetooth 4 LEに対応し、3軸加速度センサーを搭載。ハンズフリー通話も可能です。通話やメール通知、アドレス連携のほか、歩数やジョギングやランニングのエクササイズ用途、音楽の曲送りなどにも対応します。

10月発売予定で、9月より現在予約を受付中。価格は米国で129ドル、欧州では99ユーロ、日本円に換算すると約1万3500円となります。会場の担当者によれば、Omate TrueSmartはスタンドアロンで動作するもののデザインの制約があったそうで、Omate Xではデザイン性を1つのポイントにするそうです。

 
 

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