ソニー、最大出力450Wのタワー型オーディオMHC-V3発表。ターンテーブル操作の「DJエフェクト」搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年09月8日, 午後 12:57 in AudioSystem
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ソニーが高さ78.6cm のタワー型オーディオシステム MHC-V3 を発表しました。GKT-N1BT につづくハイパワーオーディオシリーズの製品で、実用最大出力は450W。前面中央に 200mm の大型ウーファーを搭載します。

本体上面には DJ マシン風のターンテーブル型コントローラーを搭載。これを回すことで、再生中の音楽にサウンドエフェクトをかけられます。
 

 多面カット形状のフロント側には 40mm ツィーター x2、80mm ミッドレンジ x2、そして 200mm の大柄なウーファーを配置します。さらに足元には、ボディ内の空洞を利用して低音の音圧を増強する Sound Pressure Horn の開口部があります。アンプ出力はツィーター用110W、ミッド用110W、ウーファー用230W の合計450W。
 
上面にある DJ マシン風のターンテーブルも特徴的です。サウンドエフェクト「DJ エフェクト」用のコントローラーで、再生中の楽曲に 「ISOLATOR」、「FLINGER]、「WAH」といったエフェクトをかけられます。

ほか、音響効果として用意するのは、重低音を3段階で調整する BASS BAZUKA、8つのプリセットおよびカスタム設定から選択可能なイコライザーなど。MP3 などの圧縮音源を高音質化する DSEE も搭載します。
 


Bluetooth で接続した機器からの再生に加えて CD や FM /AM ラジオ、USB からの再生にも対応。RCA 端子のアナログ入力 x1系統も備えます。
 
USB 端子は USB メモリーに保存した MP3 /WMA ファイルの再生に対応する他、iPhone やウォークマンなどのダイレクト接続による再生もできます。さらに、CD やラジオを USB メモリーへ MP3 形式で録音することも可能。

Bluetooth のバージョンは3.1 で、NFC ペアリングに対応します。プロファイルは A2DP および AVRCP、コーデックは SBC および AAC をサポートします。また、「Songpal」アプリからの操作に対応します。

本体サイズは、幅280 x 奥行き280 x 高さ786mm。重さは13kg。移動用キャスター付き。

なお、ソニーは海外の一部の国で MHC-V5 という機種を発売中です。外観はほとんど同じながら、こちらは総出力1440W。MHC-V3 に比べると3.2倍のハイパワーぶりです。DJ エフェクトも使用できますが、傍らで操作するなら耳栓を用意しておいたほうが良さそうです。

MHC-V3 の発売日は10月18日。オープン価格で、予想実売価格は3万8000円前後。
 
 
 

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