レノボが液晶モニタの新製品ThinkVision 28 を発売します。基本はタッチ操作対応の28型4K モニタですが、OS にAndroid を搭載し、単体でAndroid 端末として使えることが特徴の「スマートモニター」です。


主な仕様は、28インチ3840 x 2160 液晶 (30Hz、10点タッチ対応)、輝度300cd/m2、応答速度5ms、Nvidia Tegra K1 プロセッサ、2GB RAM、32GB eMMC、フルHD カメラ、802.11 a/b/g/n WiFi (Miracast 対応)、Bluetooth 4.0。

Tegra K1 は、最新のPC用GPU と同じKepler アーキテクチャの192 CUDA コアGPU を搭載し、DirectX 11 やOpenGL 4.4 など最新のグラフィックス規格や技術、エンジンに対応するNvidia のモバイルプロセッサ。

搭載製品にはNvidia のゲーム特化Android タブレットShield や開発キットJetson TK1、中国Xiaomi のAndroid タブレットMi Pad などがあります。

ほかHDMI x 3、DisplayPort x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、マイクロUSB 3.0 x 1、マイクロUSB 2.0 x 1、microSD カードスロット、ギガビットイーサネット、5W x 2 スピーカーなど。OS はAndroid 4.4。

発売は2014年9月26日(金)予定。直販価格は税別13万5000円。レノボはPC モニタやAndroid 端末として以外に、イベント会場などで写真や動画を表示するデジタルサイネージ用途にも活用できるとしています。