ドコモAQUOS ZETA SH-01G発表、音声出力機能エモパーにリコーGR開発チームお墨付き画質のカメラを搭載

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2014年09月30日, 午前 11:53 in android
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NTTドコモの2014年秋冬モデルでのシャープ製モデルとなるのが、AQUOS ZETA SH-01G。5.5インチフルHD・IGZO液晶を搭載するAndroid搭載機。リコーとのコラボレーションによる画質を重視したカメラを搭載します。

発売時期は11月中旬。デザインはシャープ製スマホのアイデンティティとなりつつある狭額縁『EDGEST』設計。本体色はインディゴ、ホワイト、シアン、コーラルの4色。さらに『4色4質展開』として、表面の触感なども色ごとに異なる仕上げとした凝った仕様です。


ちょっと変わった特徴的機能が『エモパー』です。これは、ロボット掃除機COCOROBOをはじめとする同社製家電で搭載された音声出力インターフェイス『ココロエンジン』をベースとした、動作状態を親しみやすい音声で話しかけてくれる機能。

バッテリー容量が減った場合は「お腹がすきました」、運悪く落下した場合は「いたいです」といったユニークな音声で動作状態を確認できます。さらに常時センサーで室内か外出先かを検知しており、外では自動的に音声を切り、画面表示を使うモードに切り替わります。

またカメラ部は、リコーイメージングとの協力による画質認証プログラム『GR Certified』の取得をアピール。これは「リコーGRの開発メンバーによる認証プログラムにおいて、レンズや画像処理について複数の画質認定項目をすべてクリアした」という認証。つまり画質はリコーGRスタッフによるお墨付きというわけです。

さらにカメラユニットには、光学式手ブレ補正も採用。デジタルズーム時など、電子式手ブレ補正が効きにくい状況でも補正効果が発揮できます。加えて現状では珍しい、前面カメラでのパノラマ撮影にも対応します。



基本性能も、SoCには2.3GHz駆動のクアルコム製MSM8974ABを搭載、バッテリーは3300mAhと大容量。ドコモ2014年秋冬モデルでの売りであるLTEとWi-Fiの同時接続による高速ダウンロードや、フルセグ・ワンセグ両対応のテレビ機能、NOTTVなどにも対応と、最新モデルとして不足のないもの。

さらに「ミュージック」アプリ仕様時のみという制限がありますが、ハイレゾオーディオ再生にも対応します。



その他の基本スペックは、
  • プロセッサ:クアルコム MSM8974AB (2.3GHz、4コア)
  • ディスプレイ:約5.5インチ、フルHD(1920×1080ドット)解像度、IGZO
  • RAM:2GB
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • 対応周波数:LTE(2G/1.7G/1.5G/800MHz)、3G(2G/800M/新800MHz)
  • OS:Android4.4 Kitkat
  • Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:Bluetooth 4.0対応
  • 背面カメラ:約2070万画素(光学手ブレ補正機能搭載)
  • 前面カメラ:約210万画素(パノラマ撮影対応)
  • 本体サイズ(縦長状態):約141×76×8.9mm(高さ×幅×厚さ) ※予定値
  • 重さ:150g台 ※暫定値
  • バッテリー容量:3300mAh(取り外し不可)
  • その他:FeliCa、NFC対応、フルセグ・ワンセグ両対応テレビチューナー搭載、NOTTV対応、ハイレゾオーディオ対応、赤外線通信、防水機能、
  • 本体カラー:インディゴ、ホワイト、シアン、コーラル


といった仕様です。



シャープ製スマホは従来より、光学式手ブレ補正機能を積極的に搭載するなど、カメラ機能の充実に力を注いでいましたが、今回のリコーとのコラボレーションは、画質向上の点でも積極的にアプローチを仕掛けていこうという姿勢が伺えるもの。シャープとリコーという顔ぶれの面白さを含め、非常に興味をそそられるモデルです。

 
 

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