ドコモGALAXY Note Edge SC-01G発表。曲面エッジスクリーンで独自UI、ドコモ初のTD-LTE対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2014年09月30日, 午後 12:00 in 1seg
0シェア
FacebookTwitter


2014-2015冬春モデル発表会で、ドコモがサムスン製の大型スマートフォン GALAXY Note Edge SC-01Gを発表しました。

ドコモではおなじみGALAXY Note シリーズとして高精細大画面とSペン対応を継承する一方で、画面の右端が側面まで滑らかに落ちる左右非対称の曲面ディスプレイを備え、曲面部分が細長いサブ表示領域になるサムスンの独自機能「エッジディスプレイ」に対応した変わり種モデルです。


(写真はグローバルモデル)

小型タブレットに近い大画面スマートフォン、いわゆるファブレットの先駆けとなった GALAXY Note シリーズは、GALAXY Sシリーズと並ぶサムスンのもうひとつのフラッグシップとして、9月中旬に海外発表された GALAXY Note 4 まで年々順当な進化を遂げてきました。

しかし、ナンバリングの正統後継モデルである Note 4 と同時に海外発表された Note Edge は、「左右非対称」「曲面ディスプレイ」「縦に細長い独自の表示エリア」という、名前のとおりにエッジな異端のデバイスです。


エッジスクリーンは通常のホームやアプリが表示されるメイン画面部分とは独立して、対応アプリであればアイコンや操作ボタン類を表示したり、新着情報を映すサブ画面にしたり、あるいはミニアプリを動かすといったことが可能。

サムスンの自社開発アプリが対応するほか、APIを公開して一般の開発者にも自前のアプリをエッジスクリーン対応できるようにします。


(写真はグローバルモデル)

「変スマ」のなかでもかなり奇妙な部類に入る製品ですが、一方で基本のスペックは Note 4 と同等のハイエンドです。

主な仕様は、約5.6インチQuad HD+ディスプレイ (メイン2560 x 1440とエッジスクリーン2560 x 160が滑らかに一枚)、Qualcomm Snapdragon APQ8064プロセッサ (4コア2.7GHz) + LTE対応モデム MDM9225、3GB RAM、32GBストレージ。

カメラは背面16MP、前面3.7MP。前面カメラのレンズは広角でF1.9と明るく、370万画素もドコモの2014年冬モデルではナンバー1です。

ほか802.11a/b/g/n/ac MIMO対応WiFi、Bluetooth 4.1、NFC (Felica)、GPS。ネットワークはLTEが下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps。ドコモの端末としては初めてTD-LTE 700MHz帯に対応します。このため au版では「WiMAX2+対応」ですが、ドコモ版は中国の一部など海外でもLTEがつながりやすいとしています。具体的な対応キャリアや地域は今後公開。

ほかワンセグフルセグNOTTV、ハイレゾ音楽再生、ユーザー交換可能な 3000mAhバッテリーなど。防水防塵には対応しません。ドコモ版の発売はブラックが10月中旬、ホワイトは今後発表予定。

本体サイズは151 x 82 x 8.5mm。重さ約177g。

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: 1seg, docomo2014winter, galaxy, Galaxy Note, Galaxy Note Edge, NFC, samsung
0シェア
FacebookTwitter