NTTドコモは、nanoSIMカードを挿入可能で、単体で通話やメールが利用できるサムスン製スマートウォッチ「Gear S」を10月中旬に発売します。

auも取り扱うGear Sですが、au版は3G非対応のWiFi/Bluetoothモデル、ドコモ版はnanoSIMカードに対応し、初期設定以降は単体で通話できるいわば腕時計型Tizenケータイといったもの。ドコモでは、Gear SをSIMロックフリーで提供する予定。




製品の詳細ハンズオン記事などはすでにお伝え済みのGear Sですが、ドコモでは製品をアクセサリーと位置づけ、SIMロックフリーで発売します。初回起動時にGalaxyシリーズとのアクティベーションこそ必要ですが、1対1で連携させる必要はないため、誰かが所有しているGalaxyシリーズで接続すれば利用できるようになります。ドコモやサムスンでは、あくまでもGalaxyシリーズのコンパニオンデバイスとしています。



OSはTizen。2インチ 360 x 480ピクセルのスーパー有機ELディスプレイを搭載し、CPUは2コア 1.2GHz MSM8226、512MB RAM、4GB内蔵ストレージ。

900/2100 または 850/1900MHz帯の3Gに加え、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 4.1に対応します。ほか内蔵GPS (Glonass対応)、USB 2.0接続、センサ類は加速度計、ジャイロ、コンパス、心拍計、環境光、紫外線、気圧計。バッテリー容量は300mAh。本体サイズは39.8 x 58.3 x 12.5mm、IP67防水防塵。