新生VAIOのタブレットPC、プロトタイプがAdobe MAX 2014で初披露

MAYUMI ISHIKAWA
MAYUMI ISHIKAWA
2014年10月7日, 午前 10:46 in adobe max 2014
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米国ロサンゼルスにて開催中のクリエイティビティカンファレンス「Adobe MAX 2014」で、VAIOが12.3インチ画面のペン対応タブレット「VAIO Prototype Tablet PC」を初披露しました。2013年7月にソニーの旧VAIO事業部がスピンアウトする形で発足した新生VAIO株式会社の製品です。

プロトタイプはWindows 8.1 Update搭載、取り外し可能な専用ワイヤレスキーボードを組み合わせた構成で、タブレットとしてもノート型PCとしても利用可能。キーボードは小さなマグネットで着脱でき、キーボード装着時にキーボードへの充電が可能です。


インターフェースはUSB 3.0×2、HDMI、Mini DisplayPort、ヘッドフォン出力、SDメモリーカードスロット、有線LAN。


タブレットの背面には角度を調整できるスタンドを搭載しています。

ディスプレイの解像度は2560×1704ピクセルで、Adobe RGBカバー率95%以上。

Surface Pro 3との画面比較を見せてもらいましたが、その差は素人目に見てもわかるほど(写真だと伝わりにくいですが、左はSurface Pro 3、右がVAIO タブレットPC)。

HDR写真も鮮やかに美しく再現。見た目の感じは MacBook Retina ディスプレイより発色があざやかでした。

ボディサイズや重量は不明ですが、キーボード込みで「13インチMacBook Pro(約1.57キロ)よりは軽くなる」とされています。

10月6日に開催した Adobe MAXの基調講演で発表したWindows 8 Surface Pro デバイスにタッチサポートですが、おそらく新型VAIO タブレット PCもサポートするのではないでしょうか。

発売時期は明言しませんでしたが、今年度中(つまり2015年3月まで)には発売予定とのことです。

 
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関連キーワード: adobe max 2014, Tablet, Tablet PC, VAIO
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