クックCEOが「非常に申し訳ない」と謝罪せざるを得なかった自社マップ導入から二年あまり、アップルが地図上の店舗やサービス情報をクラウドソースで拡充する Maps Connect を開始しました。



Maps Connect の対象は店舗やサービスなどを経営するスモールビジネスオーナーや管理者。リンク先の Maps Connect ウェブサイトにApple IDでログインし利用規約に同意することで、自社の店舗などについて、アップルのマップ上に存在すれば連絡先や詳細情報を、しなければ所在地から登録できます。

利用は誰でも可能ですが、あくまで自分が経営や管理するビジネスについての情報を登録するサービスであり、一般ユーザーがおもしろ情報を書き込んで共有するためのサービスではありません。ビジネスのウェブサイトと同じドメインのメールアドレスなど身分を確認できる情報の記入が求められるほか、店舗電話番号には自動でかかってくる確認コードの入力が必要になるなど、成りすましやいたずらを防ぐ仕組みになっています。

また入力した情報はアップル側で確認を経なければ公開されません。パチンコガンダム駅駅長を名乗るのは止めましょう(サービス規約違反以前に業務妨害です)。

Maps Connect は現在米国向けのみ提供中。近日中に他の地域へも拡大予定としています。