動画:au VoLTE シンクコール を試す。通話中に相手と画面やカメラ、位置をリアルタイム共有

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2014年10月28日, 午前 09:45 in au
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au発表会 2014 Winterより。KDDIは、VoLTE通話中に相手と画面やカメラ映像を共有できる機能「シンクコール」を発表しました。2015年2月以降提供予定。対応機種はVoLTEに対応したAndroid端末です。展示会場より試用レポートをお届けします。

シンクコールは、WEB閲覧や動画視聴時に着信した場合でも、表示中の画面のままで着信を受けられる機能と、VoLTE通話中の相手と「画面」「カメラ」「位置」「手書き」を共有する「シンク機能」で構成されます。まずは動画をご覧ください。







通話時に表示されるメニューから「画面シンク」「カメラシンク」「位置シンク」「手書きシンク」を選びます。その下には音量のスライダーがあり、通話音量のほか、画面シンク時のメディア音量を変更できます。


「画面シンク」は、VoLTE通話中に、自分のスマートフォンの画面を相手のスマートフォンに表示する機能。WEBページのほか、動画も音声付きで共有できます。スクロールを含め、表示中の画面がそのまま映像として相手に表示されるので、通話中に同じ画面(WEBやメールなど)を見ながら相談する際に便利です。


カメラシンクは、VoLTE通話中、カメラで撮影中の映像を通話中の相手とリアルタイムに共有します。買い物中にカメラシンクで相談しながら商品を選ぶといった使い方を想定。


位置シンクは、VoLTE通話中にお互いの位置を地図で共有する機能。待ち合わせに活用できそうです。


手書きシンクは、VoLTE通話中に手書きの絵を共有します。4つのモードの中で唯一、他モードと併用可能。例えば画面シンク使用時にも併用して手書きシンクを使えます。


KDDIの田中孝司社長は壇上で 「au VoLTEをただの高音質通話に留めたくない」と発言。VoLTEは国内ではNTTドコモが先行してサービスを開始しています。KDDIはデータ通信と音声通話を組み合わせたこのシンクコール機能で、他社VoLTEとの差別化を図る考えです。
 
 

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