アップルがiOS 8.1.1 を提供開始しました。iPhone 4S / iPad 2 での安定性向上のほか、バグの修正やパフォーマンスの改善が含まれます。


セキュリティ面での修正は:
  • プライベートブラウジング後にウェブサイトのキャッシュが削除されない問題
  • ローカルユーザが無署名のコードを実行できる問題
  • 悪意のあるアプリケーションがシステム特権を得て任意のコードを実行できる問題
  • 誤ったパスコードの試行回数制限を超えられる問題
  • FaceTime の「メッセージを残す」オプション使用時に、画面をロックしていてもフォトライブラリ内の写真へアクセスでき、送信も可能な問題
  • 悪意のあるアプリケーションが、信頼済みデバイスの任意のバイナリを実行できる問題
  • Spotlight またはSafari がSpotlight Suggestionサーバにアクセスする際に、不要な情報が含まれている問題
  • 悪意のあるウェブサイトにアクセスした際に、予期しないアプリケーションの終了や任意のコードを実行される問題
このほかアップデート内容の詳細は、参考リンク先アップルのサポートサイトへ。

またアップルはOS X Yosemite 10.10.1 アップデートも提供開始しています。

OS X Yosemite 10.10.1 アップデート提供開始。WiFi やメールの信頼性向上など