タフ仕様の全天候型 Everio GZ-RX500 /GZ-R300発表。内蔵バッテリーで5時間撮影

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年12月3日, 午前 10:34 in everio
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JVC ケンウッドがビデオカメラ Everio シリーズの新モデル GZ-RX500 /GZ-R300 を発表しました。アクションカメラ ADIXXION シリーズと同じ4つのタフ性能を備えたモデルで、内蔵のバッテリーで約5時間の長時間撮影が可能です
 

 
 Everio GZ-RX500 /GZ-R300 は、防水・防塵・耐衝撃・耐低温の4つのタフ性能をもつビデオカメラ。それぞれ今年4月と8月に発売した GZ-RX130、GZ-R70 に対する上位モデルです。基本的な性能やタフ性能こそ変わらないものの、内蔵バッテリーでの撮影時間は30分ほど伸びて GZ-RX500 が約4時間50分、GZ-R300 では約5時間10分となりました。

4つのタフ性能を具体的に説明すると、防水性能が IPX8、防塵性能は IP5X にそれぞれ相当するほか、高さ1.5m からの落下に耐える耐衝撃性能、マイナス10度でも使える耐低温性能。ただし耐低温については0度を下回るとバッテリーの性能が低下し、撮影時間が短くなってしまうので注意が必要です。

撮像素子は画素数251万画素(有効229万画素)、1/5.8型の裏面照射型 CMOS センサーを搭載、光学40倍/ダイナミック60倍ズーム、200倍のデジタルズームなど。レンズはコニカミノルタ製 HD レンズでF値は1.8~6.3。最低被写体照度は3ルクス。電子式手ぶれ補正を備えます。

3型の液晶画面は感圧タッチ方式を採用するとともに、従来モデルで文字が小さくタッチしにくかったメニュー画面に「デカ文字表示」GUI を採用。手袋での操作性を改善しました。
GZ-RX500 のみが備える機能としては、WiFi 対応と 1080/60p 撮影モードが挙げられます。特に WiFi 機能では専用アプリ「Everio Sync」を使い、手持ちのスマートフォンをリモコンとして使用可能。さらにルーターなどに必要な設定を施せばインターネット経由での操作やモニタリングもできます。また WiFi Direct によるスマートフォン/タブレットへの動画転送にも対応します。

内蔵メモリーは GZ-RX500 が 64GB、GZ-R300 が 32GB。SD カードスロットを備えており、最大128GB の SDXC カードに対応します。SD カードの記録速度は通常のビデオ撮影で Class4 以上、1080/60p モードおよび UXP モードで撮影する場合は Class6 以上が推奨です。

本体サイズはともに幅60 x 奥行122 x 高さ59.5mm。 重さは GZ-RX500 が約292g、GZ-R300 は約288g。
カラーラインナップは GZ-RX500 がブラックおよびピンクゴールド。GZ-R300 がオレンジ、ブラウン、ホワイト。

付属ソフトウェアの「Everio MediaBrowser4」は、新たに NTT コミュニケーションズによるクラウドサービス「マイポケット」に対応し、撮影した動画や写真のアップロードが可能となりました。ユーザーあたり128GB を使用可能ですが、月額利用料324円が必要となります、

発売時期は GZ-RX500 が2015年1月中旬。GZ-R300 は12月中旬。両機ともオープン価格ですが、予想実売価格は GZ-RX500 が8万円前後、GZ-R300 は7万円前後。

なお、JVC は GZ-R300 から防水・防塵性能を省略した GZ-F100 も12月中旬の発売を予定しています。カラーラインナップはブラウン、ピンク、ホワイトで、予想実売価格は6万円前後です。
 
 

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