タクシー配車サービス Hailo が2015年より東京でサービス開始。配車手数料は無料

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年12月2日, 午後 05:08 in app
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英国発祥で、国内では大阪で展開しているタクシー配車サービスの Hailo が、2015年に東京でサービスを開始します。さらに、東京を新拠点としてアジア市場への進出も見据えた事業拡大を発表しました。 

スマートフォンアプリを使ったタクシー配車サービスは、自分がいる場所に近いタクシーを呼ぶことができるので、タクシー乗り場に移動したり流しのタクシーを探して歩く必要がありません。

ハイヤー/タクシー配車サービスといえば世界的にはUber やGet Taxi が有名で、Uber は2013年11月から東京で試験営業を始め今年春からは正式サービスを開始しています。また国内では全国タクシー配車がサービス中なほか、LINE もLINE TAXI を今冬サービス開始予定です。

日本では Uber よりも早く、2013年9月に大阪でサービスを開始した Hailo もそんなタクシー配車サービスのひとつ。特徴は、専用アプリを起動して2タップでタクシーを呼べるところ。また運賃はそのアプリ内でのクレジット決済にくわえ、現金での支払いも受け付けてくれます。さらに Hailo では、他のタクシー配車サービスでは必要となることの多い配車手数料がかかりません。

専用アプリは、最新版で料金の見積もり機能が追加されるなど改良も続けられています。なおこのアプリは世界共通で、Hailo がサービスを展開する地域であればどこでも使えます。
 
 
 
Hailo は現在、東京で2015年のサービス開始を見据えて準備を進めており、タクシー配車とタクシー営業事業を中心に国内の複数都市へ展開をはかっていくとのこと。
 
 
蛇足ですが、Hailo は今年7月から8月にかけて、フィリップスとともに大阪で AED デリバリーの実証試験を実施しました。これは交通事故やスポーツなどのトラブルで AED が必要となった時に Hailo のアプリから AED を積んだタクシーが呼べるというもの。

通常なら事故が起こったとき、周囲の人が AED を求めて走らなければなりません。しかしアプリで呼ぶだけで AED のほうから走ってきてくれるとなれば、大きな効果が期待できそうです。
 
 

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