東芝がノート PC の2014秋冬モデル追加機種として dynabook N61/NG を発表しました。タッチ対応の11.6型ディスプレイには2軸ヒンジを採用し、360度ひっくり返してタブレットスタイルでも使える「コンバーチブルPC」を謳います。
11月に発売された同じ11.6型の dynabook N51/NG は、タッチ対応ながら一般的な可動範囲のディスプレイを採用し「ネットノート」を標榜していました。それに対し今回のN61/NG は、2軸ヒンジによってタブレットスタイルでも使える「コンバーチブルPC」としたことが大きな特徴です。
仕様は多くの部分で N51/NG と似通っています。列記すると 11.6型1366x768px タッチ対応液晶、Celeron N2840 プロセッサ(2コア2スレ 2.16-2.58GHz、ビデオ機能内蔵)、4GB RAM、500GB HDD(5400rpm)、802.11a/b/g/n/ac WiFi、Bluetooth 4.0。

入出力はUSB 3.0 x1、USB 2.0 x1、HDMI 出力、ウェブカメラ(有効92万画素)、ヘッドセット/ヘッドホン端子(4極ミニジャック対応)、ステレオスピーカー、モノラルマイク。センサ類は電子コンパス、加速度センサ、ジャイロセンサなど。

なおN51/NG が備えるアナログRGB(ミニD-SUB15ピン)出力と有線LAN(RJ-45)はN61/NG では省略されています。
​内蔵バッテリーによる駆動時間は約4.6時間。充電時間は約4時間(電源オフ時。使用しながらの充電だと約12時間)。

本体の大きさは約289 x 199 x 21.9mm。重さは約1.4kg。本体カラーはサテンゴールド。

OSはWindows 8.1 Update 64bit。付属ソフトウェアは Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス、レグザサーバーなどに録画した番組をリモート視聴できる「TVコネクトスイート」など。

発売日は2014年12月13日(土)。オープン価格ですが、予想実売価格は10万円前後。