米国の高級オーディオブランド McIntosh が初のヘッドホン MHP1000 を国内発売しました。今年1月のCES 2014 で参考展示され、その後9月に正式発表された製品で、PR 文では「ヘッドフォン・リスニングに対するマッキントッシュの解答」と意気込みます。

 McIntosh はアンプ製品の「ブルーアイズ」と呼ばれる青く光るメーターがトレードマークの高級オーディオブランド。日本では富士重工業が自動車のオーディオシステムに採用していることでも知られます。
MHP1000 の主な仕様は、ハウジングがベースポートつきの密閉型。ドライバーはMcIntosh 設計の40mm ダイナミック型。磁気回路にはテスラ・ネオジムマグネットを採用。インピーダンスは200Ω。

全高調波歪率は0.1%以下、周波数レスポンス5Hz~20kHz、出力音圧レベル97dB/1mW (最大122db/1mW)、最大入力300mW。

ケーブルは着脱可能で、長さ3.35m の標準ステレオプラグと1.35m のステレオミニプラグの2種類が付属。

ケーブルの被覆とヘッドバンドのステッチにはMcIntosh アンプを想起させるブルーを採用したほか、イヤーパッドとヘッドバンドにはナチュラルレザーを使用しています。

軽量設計を採用したというヘッドホン単体の重さは約385gで、「長時間のリラックスしたリスニングに最適」とのこと。

McIntosh MHP1000 は2014年12月1日(月)から国内販売中。税別価格は25万円。オリジナルボックスとスタンドが付属します。