バッテリー喰らいで知られるGoogleの実世界陣取りゲームIngressと、モバイルバッテリーの雄 cheeroがコラボレーションモデル CHEERO×INGRESS モバイルバッテリー 12000mAh (仮称)を発表しました。

12月13日に東京で開催されたIngressの公式ライブイベント、Darsana XM Anomaly のアフターパーティ内で発表されたこの製品は、スマートフォンやタブレット等を充電できる12000mAhの大容量USBモバイルバッテリー。

黒の本体表面にはIngressのロゴをあしらい、周囲にはポータルを思わせる光点を配置し、それぞれブルー、グリーン、ホワイトカラーに発光します。ブルーはゲーム内陣営のResistance、グリーンはEnlightenedをそれぞれ象徴するカラーです。



IngressはGPSを常時稼働させつつ、画面を点灯させてプレイすることが多いため、端末のバッテリーを激しく消費します。そうした背景もあって、本腰を入れてプレイする際にはモバイルバッテリーを使用することがプレイヤーのコミュニティサイトなどで推奨されており、エージェント必携のアイテムになりつつあります。

ニッチな需要ではありますが、東京を舞台に同日開催されたDarsana XM Anomaly Tokyoに参加を表明したエージェントは5000~6000人規模になるとも言われており、国内のIngressプレイヤー人口は決して少なくありません。Ingressをきっかけとして、モバイルバッテリーの必要性を感じるケースが増加しているともいえます。

入力は5V/1.6A、出力は5V/1Aおよび5V/2.1Aの2ポート。保護機能としては、過充電/過放電時、短絡化時、発熱時、デバイス充電完了時に自動停止する機能を搭載しています。

特徴的なフェイスパターン(イルミネーション)はボタンで6種類から選択可能。もちろんオフにもできます。

外形寸法は約157×75×19mm。重量は約285g。同容量の現行機種cheero Energy Plus 12000mAhと比較してやや厚みは増したものの、全長は縮小しており、側面から表面にかけては斜めのカットが施されています。付属品は、充電用USB-microUSBケーブル、説明書、専用ポーチ(予定)。



発売は2015年1月末の予定。予約販売も行いますが、詳しい日程は未定。現時点では価格も未定です。