NECが13.3型WQHD液晶の新LaVie Z 2機種をCESで展示。779gの軽量モデルに加え926gの2-in-1モデルも

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2015年01月6日, 午前 01:22 in 2-in-1
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NECがCES 2015において、13.3インチ液晶を搭載する軽量ノートPC『LaVie Z』2015年春モデルを参考展示します。

特徴は、CPUにBroadwell世代の第5世代Core iプロセッサを採用する点、そして新しく液晶パネル側が360度回転する(いわゆるYoga型)の2-in-1タイプが加わった、2シリーズ構成となる点。もちろん、従来モデルからデザインを継承したノートPCタイプも継続します。



2モデル共通の仕様として、液晶ディスプレイのサイズは13.3インチ。解像度は2560×1440ドット(WQHD)で、採用されている液晶パネルはIGZOタイプとされています。CPUは第5世代Coreプロセッサを採用し、SSDは128GBです。

ただし製品化にあたっては、直販モデルとして、512GB SSDなどのオプションを提供する予定としています。


新たに追加された2-in-1タイプの重量は約926g。NEC側は「13.3インチディスプレイ搭載の2-in-1タイプとしては世界最軽量」をアピールします。

CPUのグレードは詳細不明ですがCore i7で、メインメモリは8GB。バッテリ駆動時間は約9時間です。NECで360度回転型液晶と聞くと、提携しているレノボのYoga系モデルが連想されますが、写真を見る限り本体デザインは従来のLaVie Zの特徴を継承した、NEC色の強いものです。

対してノートPCタイプは重量が約779gで、同サイズの製品として世界最軽量をアピールします。ただしCPUのグレードはCore i5で、メインメモリは4GB。さらにバッテリ駆動時間は約5.9時間と、重量が軽い代わりにスペック的にはやや下回る印象です。また本体デザインは、従来モデルを色濃く引き継いだものとなっています。

今回は参考展示に関する発表と位置づけられており、両モデルとも、詳細な仕様や発売日などに関しては「後日改めて発表」となっていますが、大人気のLaVie Zシリーズ新モデルという点に加え、1kgを切るYoga型モデルも追加という点は間違いなく大きなニュース。モバイルPC愛好者を中心に話題となることは間違いありません。

追記:レノボから両モデルの米国販売が発表され、本体サイズやモデル名、価格が公開されました。以下の記事を参照ください。

レノボが新型LaVie Z 2モデルを5月初旬に米国向け発売、1299ドルから。モデル名や本体サイズも公開
 
 

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