マイクロソフト、84インチ4K画面のSurface Hub発表。Windows 10搭載の会議向けオールインワン

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年01月22日, 午前 09:32 in 4k
0シェア
FacebookTwitter


マイクロソフトが二度目のWindows 10イベントで公開した新型サーフェスは、84インチ4Kタッチ画面を備えた Surface Hub でした。

Surface Hub はペン対応の大画面にステレオカメラやマイク、スピーカーを備えたオールインワン型のWindows 10 PC。

ホワイトボード機能を OneNote で、会議通話は Skype で、さらにプレゼン表示には Office そのものを内蔵するなど、マイクロソフトのサービスを結集して職場や会議室のテレビやプロジェクターの置き換えを狙います。

Windows 10 はデスクトップやノート・タブレットPC向けの新OSであると同時に、スマートフォンでも画面を持たない組込み機器でも、Xbox One のようなゲーム機でも、さらにはテレビなど大画面デバイスでも同じアプリやサービスがそれぞれ最適化された状態で動くマイクロソフトの共通プラットフォームである点が大きな変化です。

Surface Hub はこのWindows 10の可能性を大画面で示す製品。従来の大画面向けWindowsといえばテレビにPCを接続したセットトップボックス的な使い方ばかりでしたが、Surface Hub はタッチやペン入力ができクラウドと同期するデジタルホワイトボード兼テレビ会議端末として、オフィス向けのコラボレーションのための大画面を訴求します。

Windows 10 PCとしての主な仕様は84インチ4Kまたは55インチHDディスプレイ、同時に二人で書けるSurfaceペン、100点同時タッチ、会議通話のあいてと視線を合わせられるデュアルカメラ、ステレオスピーカー、NFC、WiFi、Bluetooth など。HDMIなどの端子も一般的なPCと同様に搭載します。

ソフトウェアは最適化された特別バージョンの Skype for Business のほか OneNote 、Office アプリ(Word, Excel, PowerPoint)。Skype for Business のリモート参加を含めた複数人でプレゼンテーションや文書を表示しつつ、リアルタイムに書き込みや編集、共同作業ができ、その日のブレーンストーミング結果はそのままOneNoteに同期して全員に渡せる仕組みです。

マイクロソフト Surface Hub は年内に発売予定。具体的な発売日や価格などはまだ明らかにされていません。





【Engadget Live】iPhone 12発売日速攻レビュー

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: 4k, Microsoft, office, onenote, skype, Surface Hub, windows10
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents