パイオニアからハイレゾ対応モニターヘッドホン HRM-7、ベロア製イヤーパッド採用、約2万円

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年01月22日, 午後 01:34 in headphones
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パイオニアが、ハイレゾ対応の高解像な音楽に対応するというモニターヘッドホン HRM-7 を発表しました。音楽制作を行う人や、ハイレゾ音源のリスニングで高解像度の音を正確に聴き取りたい人に向けたモデルです。
 

 
 

CCAW(銅被覆アルミニウム線)ボイスコイル搭載の40mm 径ドライバーを新開発。再生周波数帯域は 5Hz~40kHz に拡大しました。高磁力な希土類を使ったマグネットによる高い駆動力はユニットの応答性を高めています。

ハウジングは耳全体を覆う大きさで、内部にはバスレフ方式のチャンバーを2つ配置。さらにハウジング内の共振を抑える3層プレート制震構造を採用したことで、音のレスポンスを高めるとともに共振の発生を抑えます。
 
 
またイヤーパッドには肌触りの良いベロア素材を使用。クッションには反発力の異なる2種類の素材をを組み合わせてフィット感を高めました。着用ポジションもフリーアジャスト機構を備えるヘッドバンドにより最適な位置に調整しやくなっています。

主な仕様は、口径40mm のダイナミック型ドライバー、インピーダンスは45Ω、出力音圧レベル97dB、最大入力は2000mW。ケーブルは着脱可能な方出しタイプ。OFC リッツ線による1.2m カールコードと、3m のストレート線の2種類が付属します。ケーブル表面にはタッチノイズを低減するという細かなリブ加工を施しています。

ケーブルを除いた本体重さは約330g。付属品は標準プラグアダプター、交換用イヤーパッド。

発売時期は2月中旬。オープン価格ですが、店頭予想価格は2万円前後。

合成皮革のイヤーパッドの場合、長く使うとどうしても表面が劣化してボロボロになってしまうものです。HRM-7 が採用するベロア素材は、合皮に比べると密閉性が薄れるデメリットはあるものの、一般に耐久性が高いとされます。また HRM-7 はイヤーパッドの交換も可能なので、ひとつのものを大切に使い続けたい人にとっておすすめと言えそうです。
 
 

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