写真:第49回スーパーボウル終了2時間後、最寄り空港を後にするプライベートジェットたち

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年02月4日, 午前 10:30 in private jet
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2月2日、米国のプロアメリカンフットボール優勝決定戦、第49回スーパーボウルがアリゾナ州フェニックス大学スタジアムで開催されました。上の画像はスーパーボウル終了後、会場近くのフェニックス・スカイハーバー国際空港を後にするプライベートジェットの群れをとらえたものです。
  
米国民にとって、スーパーボウルは最大のスポーツイベントと言っても過言ではありません。開催期間中は試合観戦に訪れる観客だけでなく、お祭り的な雰囲気を楽しみに一般客も数多く開催地に押し寄せます。

そして巨大イベントの終了後は、会場周辺のいたるところで帰途につく車の大渋滞が発生します。車社会の米国のこと、これは当たり前かもしれません。しかしスーパーボウルの場合はさらに、開催スタジアムにほど近い空港でも飛行機の渋滞が起こります。ひっきりなしに飛び立つ小型機の大半は、ガルフストリームなどのプライベートジェット。やはりお金持ちのみなさんもスーパーボウル観戦のために集結していたようです。

ちなみに今年のスーパーボウルは東地区1位のペイトリオッツと西地区1位のシーホークスによって争われました。試合前半は同点で終えたものの、後半はシーホークスが一時10点をリード。対するペイトリオッツは第4クォーター残り12分から怒涛の追い上げを見せ、逆転に成功します。

シーホークスも譲らず、残り1分少々で迎えた再逆転のチャンスに観客の興奮は最高潮。しかしプレイ再開後、シーホークスのパスがインターセプトされ万事休す。見事、ペイトリオッツが勝利しました。

1991年以来40%を割ったことのないテレビ視聴率は、緊迫した試合内容も手伝って今年も絶好調。なんと49.7%という新記録を打ち立てています。

視聴率が高くなれば​中継に差し込まれるCMの効果も高まるため、提供各社は毎年工夫をこらしたCMを投入します。今年はマイクロソフトの「両足を失った少年を救う技術」やマクドナルドの「お支払いは愛で」キャンペーン、日産自動車はル・マン参戦マシンの公開とともに父子の絆を描くなど、感動を誘う内容のものが多かったようです。

下は映画「テッド 2」のスーパーボウル用CM。優勝したペイトリオッツのクォーターバック、トム・ブレイディが出ています。
 
 
 

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