EIZO、プロ仕様の23.8型4K液晶 ColorEdge CG248-4K発表。自動キャリブレーション搭載

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年02月5日, 午後 12:05 in cg248-4k
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EIZOが、カラーマネージメント対応液晶モニター ColorEdgeシリーズの新製品 CG248-4K を発表しました。写真や映像を扱う現場、印刷といったグラフィックス市場向けの製品で、一般的な机に置ける23.8型サイズを採用しています。
 
 
CG248-4K は23.8インチ、3840 x 2160px(UHD)、185ppi という高密度な液晶パネルを搭載するカラーマネジメントモニター。EIZO は高画素化の進むデジタルカメラの画像を正確な色と高解像度、高密度で表示できることに加え、一般的な事務机に設置可能なサイズをアピールしています。

Adobe RGB カバー率は99%、デジタルシネマ向けの規格 DCI-P3 は93%、さらに Rec.709、EBU、SMPTE-C などの包装規格、印刷業界の標準 JMPA カラーおよび Japan Color はすべてカバーし、本体前面の切り替えスイッチで各カラーモードを簡単に切り替えられます。

また、画面上部にはキャリブレーションセンサーを内蔵。専用ソフトの ColorNavigator 6 /ColorNavigator NX で用途に合わせた色調整が可能です。このキャリブレーションセンサーは設定したタイミングで自動的に再調整する機能を備えるため、常に正確な色で作業を進められます。
 
主な仕様は、23.8型3840 x 2160px(UHD)IPS非光沢液晶、画素密度185ppi、高色域 LED バックライト。輝度は350 cd/m2、コントラスト比1000:1、中間階調域の応答速度は14ms。水平垂直視野角は178度。

入出力はDisplayPort(4K/60p) x2、HDMI(4K/30p) x2。いずれも HDCP 1.x に対応、HDMI は多色転送可能な Deep Color にも対応します。USB 端子は1つがモニターコントロール用、のこり3つは USB 3.0ハブとして機能します。

スタンド部は150mmの昇降、上35度、下5度のチルト機構、344度のスイベル機構を備えます。また右方向に90度回転させたピボット表示にも対応します。
 
 
フード装着時の大きさは572.4×553×340 mm、重さは約9.2kg。

発売日は4月20日。オープン価格ですが、EIZO 直販サイトでは税抜価格25万円で予約を受け付けています。

ちなみに EIZO は、CG248-4K よりも高解像度な DCI 4K(4096 x 2160px)対応の31.1型 ColorEdge CG318-4K を発表済み。DCI-4K は米国のデジタルシネマ規格 DCI に準拠する 4K 解像度で、多くの業務用 4K カメラ(映画/ビデオ用)やデジタルシネマプロジェクターが採用しています。CG318-4K もそうしたプロの映像編集用途に向けたものです。

ColorEdge CG318-4K は3月20日の発売で、直販サイトでの税抜価格は50万円。こちらも予約受付中です。

 

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