エプソン、ランナー向けGPSウォッチ WristableGPS SF-110発表。機能を絞ったシリーズ最軽量モデル

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年02月4日, 午後 04:24 in epson
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エプソンが GPS ウォッチ WristableGPS シリーズの新製品 SF-110 を発表しました。重さはシリーズ最軽量の約44g。機能を絞り込み、操作もシンプルにした初心者向けモデルです。 
WristableGPS シリーズは、ランナー向けの GPS 内蔵腕時計。ストップウォッチ機能に加えて位置情報と時間情報を秒単位で計測し、ランニング距離やペース、速度、移動軌跡などのデータを蓄積します。

SF-110 は WristableGPS シリーズの中でもエントリーモデルとなる製品。上記データのほかには歩数や消費カロリーといった活動量計測に対応します。操作画面はシンプルで、初めてGPS機能を扱う人でも直感的な操作が可能です。
エプソン独自の高性能 GPS チップにより、高速な衛星サーチが可能。ランニングを始める前に GPS を捕捉するための待ち時間がほとんど発生しません。さらに準天頂衛星「みちびき」での測位にも対応するため、都会のビル街を駆け抜けるときも位置を見失いにくくなっています。

また、カーナビでいえば車速パルス信号の役割を提供するストライドセンサーも搭載します。ストライドセンサーは、たとえばトンネルやジムなどの建物内のようなGPSを掴めない場所でも高精度な走行距離の記録を可能とします。

測定したデータは Bluetooth で接続した iPhone /Android 向け専用アプリ「Run Connect(旧 NR Uploader)」を通じ、ウェブサービス「NeoRun」へ送信できます。NeoRun では、PCやタブレット、スマートフォンなどで送信したデータの閲覧や分析、体調管理が可能。ランニングのデータを Twitter や Facebook に投稿したり、GPX形式でエクスポートし、他のアプリケーションで活用することもできます。
 
GPS 使用時のバッテリー持続時間は最大10時間活動量計機能オンの場合は約7時間。時計機能のみの使用では最大約10日間。また5気圧防水機能を備え、雨天などでも問題なく使えます。

カラーはブラック/グリーン/カリビアンブルーの3色をラインナップ。本体厚さは約14.5mm。重さは約44g。

発売日は2月13日。オープン価格ですが、店頭予想価格は1万円代後半となる見込み。

なお、オプションの HR モニター(8000円)を使えば心拍数を軸として身体能力を向上する「心拍トレーニング」にも対応します。ただ、HR モニターはいちいち上衣を脱いで地肌に着用しなければならず、毎回となると面倒に感じる人もいそうです。

本格的に心拍トレーニングをしたいならば、最初から心拍モニターも内蔵するシリーズ最上位 SF-810 を選ぶのもいいかもしれません。

SF-810
 
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