マイクロソフトは、Miracast対応の『Wireless Display Adapter』を3月6日に国内発売します。テレビやモニタのHDMIに直挿しで、WindowsやAndroid端末のスクリーンをワイヤレスでミラーリング・画面拡張できるドングル製品です。予想実売価格は6980円(税別)。
Wireless Display AdapterはMicrosoft純正のMiracast対応ディスプレイアダプタです。

Miracast は Wi-Fiアライアンスが策定するワイヤレス映像伝送規格。Windows PCのほか、Android OSでもバージョン 4.2以降でサポートします(PC含め機種によっては非対応)。なお、iOS は独自の無線映像伝送規格 AirPlay をサポートしますが、Miracastには非対応です。



ディスプレイアダプタをテレビやモニタのHDMI端子に直挿しして、別途給電のためUSB接続することで、Miracast対応PCやタブレット、スマートフォンの画面をワイヤレスでミラーリングしたり、セカンドディスプレイとして画面拡張できます。見た目はGoogleの Chromecast に似ていますが、単体でインターネットから映像や音楽をストリーミングするような機能はなく、純粋な映像受信アダプタです。

具体的な利用シーンは、会議室のプロジェクターにワイヤレスでプレゼンテーションを出力したり、大画面テレビでの映像鑑賞などが挙げられます。

本体サイズは86 x 20 x 10mm、質量33g。HDMIケーブル長は332mm、またHDMIを更に180mm拡張するケーブルも付属します。




Wireless Display Adapterは3月6日国内発売。予想実売価格は6980円(税別)です。