オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンが Bluetooth スピーカーの新製品 SAS200 を発表しました。新開発の振動版など複数のパーツを組み合わせた新技術「Smart Audio Technology」を搭載します。また SAS200 1台でもステレオ再生が可能ですが、2台をそれぞれ左右のチャンネルに割り当てて再生する TWS(True Wireless Stereo)機能を備えます。
 

 新技術の「Smart Audio Technology」とは、スピーカーの振幅特性にあわせて駆動力を電気的に制御するスマートアンプに、強靭な振動板としなやかなエッジをシームレスに一体化したという振動板「ODMD(Onkyo Double-Molding Diaphragm)」などを組み合わせたもの。オンキヨーによれば「20Hz~20kHzの音をクリアに再現」するとしています。
 
 
さらに2基のパッシブラジエーターに加えて、反動版によってサイドダクトからエアーを一気に放出し低音の量感とスピード感を増すという「コンプレッションリフレクター」を搭載しました。

主な仕様は40mm 径フルレンジ x2、80 x 40mmパッシブラジエーター x2を搭載。3.5mm ステレオミニの AUDIO IN 端子を備えます。

Bluetooth のバージョンは4.0。コーデックは SBC および aptX に対応。対応プロファイルは A2DP。ペアリングしたスマートフォンから電源を入れられるスマートスタンバイ機能搭載により、使いはじめにスピーカー本体の電源ボタンを押す必要はありません。

内蔵バッテリーによる連続再生時間は約8.5時間。充電時間は約4時間。
 
 
本体大きさは幅180 x 高さ53.5 x 奥行59mm、重さは740g。カラーはブラックおよびシルバーをラインナップ。充電用ACアダプターと充電用ケーブルが付属します。

発売時期は3月下旬。オープン価格ですが、店頭予想価格は2万5000円前後の見込み。