Twitter、通知から嫌がらせやspamを消すフィルタ機能を追加。認証ユーザー限定で段階導入

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2015年03月24日, 午後 05:10 in sns
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Twitter が通知タイムラインから嫌がらせやスパムを除くフィルタ機能を導入しました。まずは iOSアプリで、認証ユーザー向けに提供します。
フィルタ機能が加わるのは、ツイートへの@返信など反応が集まる通知タイムラインの内容。認証ユーザーをはじめ、フォロワーが多かったりフォロー外のリーチも広く大勢に読まれるユーザーの場合、つぶやく内容によっては膨大な量の反応が集まり、本来見たかった反応を見落としてしまうことがあります。

一部の認証ユーザー向けに導入が始まった「クオリティフィルタ」は、この通知タイムラインから「脅し、嫌がらせや攻撃的な言葉、重複内容、および疑わしいアカウントからのツイート」を除くことが目的とされています。

なお通知タイムラインへのフィルタとしては、「自分がフォローしているユーザーからは反応のみ」にする設定が以前から用意されています。新たなクオリティフィルタは、すでに知っている相手以外からも有用な反応がないかチェックしたい、けれど何を言ってもspam や嫌がらせや脅迫じみたツイートが多くて埋もれてしまい会話が成り立たない問題の解決を目指す仕組みです。

(「ツイッターの通知」というと、携帯の通知センターに現れるモバイル通知(またはデスクトップ通知)のことを指す場合もありますが、今回の新フィルタは「タイムライン」の横にベルのアイコンで並ぶ「通知」タイムラインに対する設定です。)

クオリティフィルタは、現在一部の認証ユーザー向けに提供が始まっていますが、公式Blog での正式な新機能告知や、ヘルプへの記載はありません。Twitterは常に新機能を一部ユーザー対象に実験しており、正式に導入されないこともあれば、認証ユーザー向けの特別な機能として導入することもあります。クオリティフィルタが一般ユーザー向けに提供されるか否かは今のところ不明です。
 
 

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