KDDI、au 4G LTEを下り225Mbpsに高速化。WiMAX 2+ CAも対応の『ダブルCAスマホ』今夏発売

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2015年04月6日, 午後 04:23 in au
0シェア
FacebookTwitter


KDDIは4月6日、au 4G LTEを下り225Mbpsに高速化すると発表しました。この夏を目処に、一部地域からエリア化する予定です。

対応端末としては、下り225Mbpsのau 4G LTEに加え下り220MbpsのWiMAX 2+キャリアアグリゲーション(CA)に対応した『ダブルCA対応スマホ』を今夏発売します。
下り225Mbpsの移動体通信サービスは、NTTドコモが3月27日に開始した『PREMIUM 4G』に続き国内では2例目。高速化にキャリアアグリゲーション技術を適用しています。

キャリアアグリゲーション(以降CA)は複数の周波数を重ねて同時通信する技術。本物の4GともいえるLTE-Advancedの特長の一つです。KDDIは2014年夏に国内他社に先駆けてCAを導入し下り最大150Mbpsサービスを提供していました。

現在は2.1GHz帯と800MHz帯をCAで束ね、同時利用することで下り最大150Mbpsを実現していますが、今夏を目処に同時利用する帯域幅を増やし、225Mbpsに高速化します。

下り225Mbpsの高速通信を利用するには対応端末が必要です。対応端末としてKDDIは、受信225Mbpsのau 4G LTEに加え下り220MbpsのWiMAX 2+キャリアアグリゲーションにも対応した『ダブルCA対応スマホ』を今夏発売としています。具体的な機種名や仕様などは明らかになっていません。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: au, CA, carrier, CarrierAggregation, Firefox OS, FirefoxOS, iphone, iphone6, iphone6plus, kddi, kddi au, kddi interview, LTE, LTE-A, LTE-Advanced, SIM, SIM unlock, VoLTE, WiMAX, WiMAX2plus
0シェア
FacebookTwitter