サムスンは、日本では4月23日(木)に発売するフラグシップスマートフォン Galaxy S6 / S6 edge を地面に落下させる動画を公開しました。

異例ともいえるメーカーによる落下テスト動画の公開ですが、サムスンはS6 edgeの曲面スクリーンの耐久性懸念に対し、アルミフレームによる衝撃吸収や、従来モデルNote Edgeのゴリラガラス3に比べて2倍の強度をうたうゴリラガラス4採用による耐久性の高さをアピールしています。
Galaxy S6 / S6 edgeは、従来のGalaxyシリーズからデザインを一新。背面を従来のプラスチックからガラスに変更したほか、S6 edgeではエッジに伸びる曲面スクリーンを採用。筐体におけるガラスの割合が増えたことで、消費者からは落下時の耐久性を心配する声も寄せられています。

落下テストはそのような心配に応える内容。胸の高さにあるGalaxy S6 / S6 edgeを、サイドとリアからそれぞれ落下させても無傷とアピールしています。



Galaxy S6シリーズの耐久性についてサムスンは、従来モデルに使われたゴリラガラス3比で、落下に対する強度が2倍に向上したという「ゴリラガラス4」の採用や、側面を囲むアルミフレームがサイドからの落下の衝撃を吸収するとして、自信を示します。

とはいえスマートフォンを落として損傷するかしないかは、地面への当たり方などさまざまな条件に左右されます。この動画で割れなかった、すなわちGalaxy S6 /S6 edgeは落としても割れないということにはなりません。筐体にガラスを使う以上、割れるリスクはつきまといます。



曲面スクリーンや背面ガラスで見た目を一新したGalaxy S6シリーズ。この落下テストのみで耐久性の高さは判断しかねますが、ゴリラガラス4の採用で耐久性に配慮されていることは確かです。