水族館でタコのプロカメラマン誕生。ソニーのカメラで記念撮影 (動画)

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年04月14日, 午後 02:00 in animals
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ニュージーランドにある ケリー・タールトンズ シーライフ水族館が、タコが撮影する記念写真サービスをはじめました。客が水槽の前に集合すれば、1枚2ドルの格安料金で記念写真を撮影してくれます。
 
 水族館の新人カメラマンの名前はランボー。彼女の水槽の中には防水ケースに入ったソニーのデジカメ DSC-TX30 が設置してあります。そして、水槽の前にお客さんが整列したのに気づくと、カメラのところにやってきておもむろにシャッターボタンを押し、記念撮影をしてくれます。

ランボーが、自分のしていることを理解できているのかはわかりませんが、水族館に務めるマーク・ベッテによれば、「教えたのは3回だけで、犬に教えるより早くできるようになりました。もしかすると人に教えるより早かったかも」とのこと。

もちろんこのサービスは、水族館がある日突然タコに写真撮影をさせようと思って始めたわけではなく、ソニー・ニュージーランドとのタイアップによるもの。1枚あたり2ドルの撮影料金は水族館の海洋生物保護プログラムに入ります。
 
 
蛇足ですが、タコの知能レベルは無脊椎動物の中では最も高いとされます。問題解決能力に長けており、ふたを閉めた瓶のなかにある餌を認識すれば、その蓋を器用に開ける例が知られているほか、敵から身を守るために一度擬態すれば、そのときの色や柄を最大2年間は記憶できるとも言われています。
 
 
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