インテルが、HDMI端子に挿しこんで使う小型PC「Compute Stick」の国内発売を延期しました。当初4月30日としていた Windows 8.1 搭載モデルの新しい発売日は5月12日となります。延期の理由は「製品出荷前手続きに時間を要しており、また、十分な供給量を確保するため」。
 

ComputeStickは国内ではアイ・オー・データ機器とサードウェーブデジノスが販売を担当します。Compute Stick のセットモデルを多数用意するアイ・オー・データ機器に確認したところでは、インテルの発表のとおり5月12日に発売を延期するとのこと。またサードウェーブデジノスが展開するPCショップ「ドスパラ」の販売ページでは「入荷次第受注を開始」と表示しています。

なお、Linuxモデルについては発売日を後日あらためて案内するとのこと。

Compute StickはテレビなどのHDMI端子に差しこむだけで使えるPCで、ウェブブラウズや簡単なアプリ、ゲーム、動画ストリーミングなどの用途に使えます。また産業向けにも専用ソフトウェアを動かす組み込みディスプレイ用途などが想定されています。