メンズバッグやシューズなどを扱うブランド SEAL が、何を思ったのか本物の自動車用タイヤを使ったスピーカーを発売しました。Bluetooth 対応アンプを搭載し、ワイヤレスで音楽を再生できます。
 

  
「SEALスピーカー」と名付けられたこのスピーカーは、本物の自動車用タイヤ(使用済み)をそのままエンクロージャに用いたのが特徴。SEAL いわく廃タイヤを使ったスピーカーは世界初で、実用新案登録も出願中です。

もとがタイヤであるだけに、筐体そのものは非常にタフ。当たりまえですが多少濡れたりドロで汚れたりしてもまったく問題はありません。PR 文によれば「屋外の泥・砂などの地面や、土足で立ち入る場所などにも気軽に設置できる」ため、屋外イベントなどに最適とのこと。
出力は15W x2。もう1本タイヤスピーカーを用意すれば、ステレオ再生にも対応します。ただ廃タイヤをリサイクルしているため、タイヤのメーカーや型番の違いで音質が異なる可能性はあります。入力は3.5mm ステレオミニの AUX 端子を搭載。Bluetooth 接続にも対応し、スマートフォンやタブレットなどから無線で音楽を再生可能です。

ホイールもとい、スピーカーの直径は300mm。タイヤ径は525mm、タイヤの太さは200mm。カラーは黒。

SEAL スピーカー はすでに発売中。初回50本のみの受注生産品で、税込価格は5万1840円。

直販サイトで販売するほか、SEAL 各店舗では展示品を用意しているとのこと。近くに店舗があるならば、どんな音がするのか気になる人はチェックしに出かけてみても良いかもしれません。ちなみに別売りでスピーカースタンドという名のタイヤラックも発売中。こちらは税込価格2800円。