ASUSがAtom x5搭載Win 10合体タブTransformer Book T100HA発表。14時間駆動でUSB-C搭載

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2015年06月2日, 午後 02:05 in asus
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ASUSはCOMPUUTEX TAIPEI 2015に合わせて開催した新製品発表会で、Atom x5と10.1インチ液晶を搭載した合体型Windows 10タブレット『Transformer Book T100HA』を発表しました。

ワールドワイドでの発売時期は、Windows 10搭載機ということもあり2015年第3四半期。価格は現時点で非公開。本体カラーはティングレー、アクアブルー、シルクホワイト、ローズピンクの4色です。位置づけとしては、比較的手頃な合体型タブレットとして知られるTransformer Book T100TAの後継となるモデル。日本ではTransformer BookシリーズはTransBookとして販売されていますが、T100TAも一時期は隠れた売れ筋モデル的存在であったことから、日本での投入にも期待できそうです。

特徴は、SoCがAtom x5へと世代交代したことで、公称バッテリー駆動時間が14時間へと延びた点。T100TAは公称11時間でしたから、3時間もの延長。これはCherry TrailことAtom x5の電力効率向上による点が大きそうです。

また、USB端子にType-C(USB-C)形状のものがある点もポイント。さらに本体(タブレット)側の薄さは8.45mm、タブレット単体時の重量は580gと薄型・軽量です。

Windows 10とAtom xシリーズを搭載するタブレットとしては、先日レノボがThinkPad 10の第二世代モデルを発表したばかりですが、T100HAはこれに続くもの。

CPUが正式発表されたにも関わらず、Surface 3以外の搭載製品がなかなか出てこないAtom x搭載タブレットですが、この情勢からすると、本格的な始動はWindows 10と合わせて、ということになりそうです。

いずれにせよT100HAは、10インチクラスWin 10タブレットの定番の一角となりそうなモデル。価格を含めた続報が期待されます。
 
 

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