プロジェクター内蔵スマホ Smart Cast 。下投影で仮想キーボード入力も

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年06月3日, 午後 04:08 in android
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レノボがレーザープロジェクターを内蔵するスマートフォンのコンセプトモデル「Smart Cast」を発表しました。プロジェクターを内蔵するスマートフォンはすでにありますが、Smart Cast は動き検出機能を備え、仮想キーボードや仮想タッチスクリーンの投影もできます。
 

 
 プロジェクター部分はスマートフォンを正面から見て下端にあり、回転させることでプロジェクターの向きを変えられます。

プロジェクターの向きを変更することで、Smart Cast は「ウォールプロジェクションモード」と「サーフェスモード」に対応。ウォールプロジェクションは サムスンの Galaxy Beam など既存のプロジェクタースマホと同様、Smart Castをテーブルに置いた状態で壁に映像を投影します。

一方「サーフェスモード」では背面のカメラ部分からポップアップするスタンドを使って Smart Cast を逆さに立て、テーブルに仮想スクリーンを映します。

Smart Cast は手や指の動きを認識するセンサも備えるため、サーフェスモードではキーボードを投影して仮想キーボードとして使用できます。ピアノの鍵盤を投影して演奏したり、絵を描く、さらには電子書籍/雑誌を大きな画面で読むといった使い方ができそうです。

Smart Cast はコンセプトモデルのため、発売の予定はありません。ただ、すでに実現されている技術を組み合わせた製品コンセプトとも言えるため、反響が大きければ商品化の可能性もあるかもしれません。
 
 
 

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