次のiPhoneは前面カメラでフラッシュや1080p撮影対応? iOS 9に設定項目見つかる

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年06月11日, 午前 09:28 in apple
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次期 iPhone では前面の FaceTime カメラでフラッシュやフルHD動画撮影、スローモーション撮影などが使えるかもしれません。
 
アプリ開発者の Hamza Sood 氏は、iOS 9 beta のFaceTime(前面)カメラの設定項目に1080p動画撮影や 240fps のスローモーション、パノラマ撮影、フラッシュなどが含まれていることを発見したとツイートしています。現在の iPhone 6 および iPhone 6 Plus が搭載する FaceTime カメラで撮影できる動画は720p。1080p動画が撮影できるとなると、動画に関しては現行機種の背面カメラと同じ解像度にまで画質が引き上げられることになります。また 240fps のスローモーションなども、これまで背面カメラだけで使えた機能です。

静止画の設定項目でも FaceTime カメラでパノラマ撮影がサポートされることがうかがえるほか、前面フラッシュの項目もあり、仮に実際に対応すれば暗い場所の自撮りもしやすくなりそうです。

近年、世界的な Selfie(自撮り)の流行から、前面カメラ側を強化した機種は各社が投入しています。FaceTime カメラの利用頻度がこれまで以上に増していることは間違いなく、次期 iPhone で機能の向上や追加があるとすれば、世の中の動きに追従するアップデートといえます。

とはいえこうした項目がリリース版のiOS 9まで残るのか、次期iPhoneがハードウェア的に対応するかは未確定です。また新機能や設定は背面カメラではすでに対応しており、目新しいものではありません。どうせなら、まだ見つかっていない新たな機能の追加に期待したいものです。超広角オプションレンズと前面/背面カメラ同時シャッターで、Ricoh THETA のような360度全天球撮影ができたりすれば面白そうです。

 
 

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